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風と木の詩〈9〉 (1978年) (フラワーコミックス)

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とんび
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セルジュは肉親が次々となくなって、よく捻くれずに育ったもんだ。仏頂面の執事のクロードが良い。アルプの頃と言い、頑固爺さんに好かれるタチなのか。
0255文字
keyhole
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【★★★】セルジュ誕生。そして彼も年相応らしからぬ才気と感受性の持ち主だったと。叔母や社交界の"洗礼"を受けるセルジュはそれをどう躱してあるいは受け止めていくのか。…主人公が前向きだと過去編が長くても焦れずに読めるな。
0255文字
hera
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ネタバレ私にとって初めてのBL。子どもだった私には「なにこれ?」というのが第一印象だったけれど、ハマったので全巻購入。後にショパンなどにも興味を持ったので、セルジュが何を弾いていたのかがとても気になる。ストーリーは最後が残念だったな。今でこそLGBTが問われる時代だが、今思えばその先駆けだった。
0255文字
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風と木の詩〈9〉 (1978年) (フラワーコミックス)評価75感想・レビュー4