形式:単行本
出版社:エンターブレイン
形式:Kindle版
出版社:KADOKAWA
▼自分が普段どおり暮らせる、ギリギリの量を把握する。その後、その物の数だけこだわる。100の物にこだわるより、10の物にこだわるほうが愛着も湧くし、時間もかけられるし、経済的。▼来客時も対応できるように、物によっては家族の人数+2人分の食器。▼防災面も考慮し「多くの物を持たない」「高いところには物を置かない」「パニックになっても、すぐに取り出せるようにする」ことを意識。▼捨てる時は「本当にいる?」「本当に気に入っている?」「本当に必要?他で代用できない?」「捨てたら死ぬ?」「見られても恥ずかしくない?」と
問いかけて判断する。▼「持ち物はすべてお気に入りの物だけにする」という考えで捨てる。少しでも「これはもう要らないかな?」と思ったら、それが答え。どうしても判断できなければ、1カ月だけ見えない場所に保管し処分する。▼(震災時の経験から)ストックは1つ使ったら1つ増やす…とゼロにはしない。
エライ!
いやいや、飽きっぽい性格ゆえいつまでこの気持ちが続くかははなはだ疑問。まぁその時はその時で歳も歳だしね❣
読んでみたい!が、数年前にタイトルにひかれて買った『あした死んでもいい片づけ』ちょっと読んで放置してるものが!!!それでまだ死ねないのだ⁈
これ、漫画だからサクサクいけるよ!
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