形式:文庫
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
形式:単行本
出版社:KADOKAWA
赤はまだです😳あと、この本とは全然関係ありませんが、私もブラックジャックとても好きです!夢猫さんの感想を見て、また読もうと思いました😆どれも本当に名作ですよねっ特に「こっぱみじん」「ちぢむ」「笑い上戸の同級生」あとお寿司の話なんかは、何度でも感動させられます(T ^ T)
まぁ名作ばかり^_^ 嬉しい。
☆3.5
篠田真由美「ふたり遊び」異常な弟が引き起こした事態によって無人となった邸宅でひとりお姫様ごっこをする少女。大人になった少女が再びそこへ帰ると…崩壊した家庭、腐りゆく邸宅、外界を阻み笑う。新津きよみ「還って来た少女」双子トリック…あ、バラしちゃった。岡本賢一「闇の羽音」虫弱い人は読まないほうがいいです。異世界から来た巨大な蜂に卵産み付けられちゃうんで。
瀬川ことび「ラベンダー・サマー」高校の映像研究部の3人組は、避暑地でショートムービーを撮ろうとしていた。そこで出会った美少女をヒロインに迎え撮影した画は…はやみねかおる「天狗と宿題、幼なじみ」どうしても理解のできないところがある。竹馬を使ったトリックはわかったけど、なぜその中に木刀を入れておかなくてはならなかったのか…
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます