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ガサコ伝説―「百恵の時代」の仕掛人

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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山口百恵を世に送り出した一人者と目されている、雑誌平凡の名物編集者の物語が昭和のきらびやかな芸能事情と共に紡がれている。読み始めは野地秩嘉の「キャンティ物語」のようにセレブな社交の描写が繰り広げられるのかと思ったけど、ゴリ押しが通用した昭和ならではの仕事の世界。望むと望まざるに関わらず、かつ自覚の有無とも関係なく女性であることと仕事での成功が両立が難しいがゆえのやるせなさが読後残った。しかしガサコさんがいなければ世に出ることができなかった芸能人は少なからずなのだろう。
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ひろちゃん
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雑誌にかける思いや能力が凄すぎる。一人の女性の仕事や恋愛、雑誌の裏話など様々なものが見えてきました。最後は涙が出た。
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くっきー
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私自身は「平凡」「明星」といったアイドル雑誌を手に取ることは全くなかったし、出てくるアイドルも上の世代だったけど、とても面白く当時の雰囲気を感じることができた。
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ぎぼうし
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タフな女性の物語が好きです。けれど人より目立って華々しく生きた分、その身に引き受ける苦しみや挫折も壮絶な気がする。思うがままに生きることなんてできない。読後、しんみりした。
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北の風来坊
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人との繋がりを信じ精一杯生きたガサコに同感しました。
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しげもり
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「月刊平凡」の女性編集者。70年代後半~80年代アイドルで育った私はこれだけで興味を持って読みましたが、読んでよかった!当時のアイドルの裏話、アイドル雑誌の取材・編集の様子、「明星」との競争、ガサコさんのエピソードなど、すべてが興味深かった。
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マリペ
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レコード会社に勤務していた頃、会った事があったかもしれないガサコさん。当時の芸能界の空気、そしてまだメディアがプロダクションより強かった時代が懐かしく思い出される。副題の百恵さんの名前が何故入っているか。単に編集者とタレントとして親しかったというだけではない、その理由がやはり最も印象深かった。女性と仕事とは、という命題について考えさせられます。
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nora
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雑誌「平凡」が輝いていた時代にガムシャラに生きた編集者の生涯。昭和のアイドルたちの裏話が興味深い。
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19May
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1980年。百恵引退、たのきんデビュー。芸能界旧体制終焉、新帝国勃興の年。1987年「平凡」休刊。
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とおる
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人たらし。いまだにそれが大事なんじゃないですか。取材かなり綿密です。
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あざすたしあ
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アイドル雑誌の編集者が伝説?と思いながら手にとった1冊。明星と並んで人気芸能グラビア誌として輝いていた「平凡」の女性編集者の活躍ぶりを、タレントや関係者、ライバル明星の担当者などに聞き書きしてつづったノンフィクション。美人じゃないけどモテたんだろうな、この人。という人間力を感じる書かれ方をしていて、興味深かった。芸能裏話も面白い。
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ちかぽん
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人と人とのつながりから仕事が生まれる、今では古臭いと言われるような仕事の仕方でたくさんのスターと信頼関係を築いてきた折笠光子という女性。彼女はだれにもいえない孤独や寂しさを心に抱えていてだからこそ人を大切にしたかったのだろう。人は何もかも恵まれるということは無く何かが欠落しているからこそ人としてあり得るのだろう
北の風来坊

同感です。

08/27 11:59
ちかぽん

ありがとうございます

08/27 12:46
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