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篠原一男住宅図面

感想・レビュー
3

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ishiwatari_t
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本書では年代によって変わっていった篠原一男の作風を4つの様式に分けて、ほぼ平・立・断面図のみで40作品ほど紹介。 徐々に抽象化する図面表現、常に全体の把握を意識した鉅図、壁面の長さは縮小されている5分の1平面詳細図のように、建築を考える上での図面に対する考えや使い方が興味深かった。
0255文字
Sakurai Daisuke
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篠原一男さんはこれほどにも多種多様な作品を残しているとは驚きです。個人的には白の家が一番好きです。
0255文字
landman
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既成概念で読み取ろうとしても、到底歯が立たない。昔から苦手意識を持っていたが、やはり良くわからない。
0255文字
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篠原一男住宅図面評価33感想・レビュー3