読書メーター KADOKAWA Group

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猫路(ねころ)
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海底に沈む彫刻たち、セメントは特殊配合で形をキープ。サンゴの再生にも取り組んでいて、挑戦的、実験的。彫刻が時間と共に変化するのを見て自然ってすごいなって思いました。
熊氏

僕も読みました

09/15 15:24
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埴輪子
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ネタバレもとから海底にあったものの写真集かと思ってたのでちょっと残念。海底に作った美術館。色んなものを海底に設置し、変化の記録。グロテスクに変化してるものもありおもしろく美しい。こういうの苦手な人は避けた方がいいかもしれない。
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毒兎真暗ミサ【副長】
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2013年刊行。発行元ナショジオ。テイラーの彫刻と文は詩人であるジェームス・バクストンによる。西インド諸島、メキシコ・カンクン、バハマの海底に置かれたオブジェ480体をテイラーの透きとおる視線が映し出している。その一つ一つのタイトルも美しく「再生」ではウミウチワの羽根をもつ天使が祈りを捧げ「奈落」にて、毅然と立つ修道女然とした女性が光と影を分かつ。「火のついた男」「聖者」など心の琴線に触れる空間のゆらめき。表面のサンゴの成長が、更に神秘を奏でる深海4mは、物言わぬ【生の結晶】の申事が蒼白い光を放っている。
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らん
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海に沈められたジェイソン・デカイレス・テイラーの彫刻作品。カンクンやモリエール湾に展示。彼の作る彫刻が地球環境の改善のために制作された物と知り、写真を眺めた第一印象の薄気味悪さが少し薄らぎ神秘的な作品にも見えてきました。女性の像に降り注ぐ陽光が美しい「奈落」とピアノの作品「音楽家」が好きです。動画も観ました。海が作品を作る。珊瑚や藻に覆われて変化していく作品が訴えかける静かに変化していく生、目を背けてはいけない現実、希望の光のように海面から差し込む陽光。彼の伝えなければという姿勢に心を打たれました。
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チャールズ・ライトラー
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海底に沈めた現代アート。環境破壊に対する警鐘のメッセージが込められている。 ソファで無気力にハンバーガーをかじりながらテレビを見る肥満男性など、現代らしい皮肉が面白い。 設置直後のきれいな状態から、時間と共に珊瑚や藻に覆われていく様子を段階的に写しており、あえて自然による風化を意図して作られていることがわかる。
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Hitotose
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ネタバレ海底に彫刻を展示するジェイソン・デカイレス・テイラーの写真集。仄暗い海の底に立ち並ぶ彫刻達は、じわじわと海藻に侵食され、その姿はただただ〈不気味〉。何も知らずに見れば、海底の遺物か何かだと勘違いしてしまいそう。けれど、実際には生態危機にある珊瑚を守る為、自分の命を危険に晒しながらも精力的に活動をする著者。二度目見た時、奇妙な彫刻達が違って見えるのは私だけではないはず。
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氷見
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再読。PCの壁紙を〈The Musician〉にしている。海底に沈められたピアノとそれを見つめる人魚の彫刻。弾き手も聴衆も波で、聞こえるはずのないピアノの音色は虹みたいなもの。指先からこぼれる幻影。《海ぞこに沈くピアノを弾いてゐるこの世はあをい回廊だろう》/紀野恵、《ピアノひとつ海に沈むる映画見し夜明けのわれの棺を思ふ》/黒瀬珂瀾、《深海に沈むピアノは誰のもの 眠りつづける鍵盤(キー)に触れるな》/沙羅みなみ。わたしのふたつの眼が眠るところ。轟音に浸された空を切り離し、青い蒼いしずけさに向かって祈っている
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マナンナ
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ネタバレ頭を海底にめり込ませて土下座する像、インパクトあるな〜と思って読んでみたら、珊瑚礁を守りたい人がモノホンの珊瑚礁からちょっと離れた場所に像を設置し、こっちを見に来てね〜と打ち出したものだった。徐々に海の生き物に覆われていく像は、人の形をしているだけにちょっとグロくて怖い。メイキングと作品解説読み応えがあって面白い。海底を展示場所にするというスケールのデカさに圧倒される。話は違うけど珊瑚礁を守りたい人って船の燃料何使ってるのかな。
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chloe
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これほど美しく幻惑される「美術館」を見たことがない。 現地に行きたい。
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ゴロチビ
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読メで見かけてギョッとし、図書館にあったので興味本位で借りてみた。このアーティストさんは本物の人間から型を取ってヤケにリアルな像を作る人と記憶している。しかし、この本、何度見ても、キモッ、怖っ、という感情しか湧いて来ない。海の底に作品を並べるだけでなく、珊瑚などをわざわざ植え付けて海藻の森を作ろうとしているらしい。新品の作品があるだけでも十分に異様な光景なのに、珊瑚や海綿などに覆われた作品は、何と言うか"ゾンビ感"が増して、一層怖くてキモいものになっている。海底遺跡っぽくも見え、それが狙いかもしれない。
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三日月
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ネタバレテイラーの彫刻作品は、海底で人工の礁となり珊瑚の成長を促し、海洋に生息する生物の数を増加させ、魚の種類を飛躍的に増やす。この人工の珊瑚礁に観光客を呼び込み、天然の珊瑚礁の方に人が殺到しないようにしている。この彫刻群はハリケーンや熱帯特有の嵐が襲来してもダメージを受けないよう工夫されている。テイラーは海洋汚染や地球温暖化に対する世界中の人々の意識を高め、自然環境に対して責任ある行動を取るよう促している。海底美術館というより海底遺跡のような雰囲気の彫刻群。彫刻のモデルとなったのは3歳~85歳の実在の人々。
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K
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彫刻家テイラーによって作られた海底の彫刻展示。一つ一つの作品も勿論見ものなのだが、何より私が惹かれたのは彼の動機である。彼はサンゴの美しい海を守るため、人間にサンゴの海が無くなることを伝えたいという意味合いを込めてこの展示を行ったという。少し前にサンゴの本を読んでいたので、彼の気持ちが胸に刺さった。展示物には、海に悪影響を与える素材等を使用していないという。サンゴが繁殖しやすい工夫をすると同時に、自然と共に移り行く彫刻作品を美しいものとして捉えるという二つのことを同時に行っている点は素晴らしかった。
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大島ちかり
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意図的に埋められた彫刻。 海底美術館というから、鮮やかな珊瑚や魚たちを想像していた。 彫刻は人だけでなく、生活を感じるものも。朽ちていくとか、意味のないとかの意味も込められているのだろうか。 こんな芸術があるとは知らなかった。
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かさお
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ダイバーもビックリ、海の底にみっちり並んだ老若男女のギリシャ風の彫像。運んでる途中で船が転覆してできた海底美術館かと思えば、最初から海底に設置する意図で作られたという。どうりでこのクオリティ。面白すぎる。ある日突然火山🌋噴火で街が海に飲み込まれた感。環境保護も目的の1つで、彫像に穴を開けて珊瑚の植え付けをし珊瑚礁や生態系の保護をしているのもポイント。時を経ると彫像の人々は色々な色彩に覆われ珊瑚が全身から生え少しグロテスクになっていく。芸術と環境保護のコラボということかな。
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Billy
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彫刻作品を海底に沈め、浸食する自然の力による作品の変化を楽しもうとする記録。2006年に始まったという。場所はメキシコ沖合。正直、よく分からない世界だ。廃墟に芸術的な価値を感じる感性と似たようなものなのだろうか。この海底、海水の透明度は抜群。写真はお見事なほどきれいだ。こんな芸術の世界があるという勉強になった。2013年刊。西東京市図書館蔵
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ゆみきーにゃ
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《図書館》読メで出会った一冊。まず海底に美術館を作ろうと思った発想がすごい!!数年でここまで変化するのか!とビックリよりも衝撃的!暗さが変わると違う作品に見えてしまうのも自然相手の作品群だからだろう。本物を見てみたいと思うけど、海は怖くて近寄れないので残念。
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サクラ
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どうしてこんなにもリアルを求めたのだろう…海底で風化していく沢山の人像。原爆資料館を思い出しました。私にはムリでした😅
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さとちゃん
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呼吸を止めて写真を見つめれば、少しでも海の中で見ているような気分が味わえるのだろうか。実際には、潮の香り、水が我が身を包み込む感触、波の音、揺らめく光、等々が合わさって作品が完成するのだろう。浸食され、海洋生物の住み処と化していく彫刻群は、それもまた作者の意図するところ。一度実物を見に行く機会を持ちたいものだ。
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ひなにゃんこ
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★4 海底に人体彫刻などを設置するアーティスト、ジェイソン・デカイレス・テイラーの作品集。沈められた直後の作品は、まるでポンペイの遺跡のようで、生々しくショッキングだけど神々しさを感じる写真もある。その後表面には海藻やフジツボ、サンゴなどが付着して、徐々にグロテスクに変容する。パイレーツ・オブ・カリビアンのデイヴィ・ジョーンズ一味を彷彿とする姿に。正直気持ち悪い、でもこれこそが海底では自然な姿。 →
ひなにゃんこ

この作品群が生物を育む岩礁の役割を果たすと同時に、観光名所になることで、ダイバー増加により絶滅に晒されていた、付近の天然のサンゴ礁から観光客の関心を逸らし保護に役立つという、一石二鳥の効果を狙っているという。重量のある彫刻を、潮流に流されて周りを傷つける事もないよう慎重に設置・固定するのは、至難の業で、費用もかかる。それをやり続ける作者の信念というか執念は凄い。

02/11 23:59
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Kumi
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なんて斬新で面白いんだろう、と まずビジュアルに反応した! それから前書きを読んでみた。 ダイビングがサンゴ礁に悪影響を及ぼすことを知り、 サンゴ礁の多く残る場所から少し離れた場所に彫刻を沈めることに。 彫刻にサンゴ礁を付けて育てたりも。 「人工物を侵食する自然の力」 見た目だけに反応した自分が恥ずかしいと思い 作品を見ていくと 凄い… ちょっと寄生獣ぽい… と思った時に、 漫画 寄生獣の田宮良子の台詞がリンクした。 我々はか弱い… それのみでは生きてゆけない ただの細胞体だ だからあまりいじめるな
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ニョンブーチョッパー
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★★★☆☆ ネットで本書を知って借りてみた。海底にある偶然の産物ではなく、展示作品でした。人工物×自然という組み合わせが不思議な感じだけれど、廃墟とかにちょっと感覚が似ているのかも。サンゴなどが育った後はちょっと見た目が気持ち悪い。それが「自然」なのは分かるけれど...。設置直後と時間が経った後の様子(同じ作品)は連続して掲載した方が(あるいは並べた方が)時間の経過が伝わりやすかったのではないかと思う。
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知佳
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717. 展示場所: モリネール湾 プンタ・ニズック イスラ・ムヘネス、マンチョネス・リーフ マッシャ・ケイ◆ブロック塀みたいなのが突っ伏していると思ったらちゃんと服着てる
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プンヴァ
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ネタバレ美しい海の中に突如佇むアート作品は、迫力があり、ちょっと見てはいけないものを見たようなドキドキもありました。時とともに海の生き物達の住処になっていく様子も見応えがありました。
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かわうそ
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現在進行形の現代の遺跡、といった感じを受けた。人は直取りかな?群で見ると圧巻。個人的にはサモトラケのニケのような造形美が珊瑚の海にでも沈んでたらステキだろうなと思った。世の全ては海に還る、土に還る。
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Kazuko
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図書館にて 最初はどこかの遺跡かと思って手に取り、背筋がゾクッとしました。よく読むと芸術作品であり、自然の珊瑚礁を守る目的もあって設置されたそうな。良かった。 観光目的でアート作品と分かって潜ってみてもきっと驚いて”ボコッ”となってすぐに浮上することになるだろうな…それぐらい美しいけれど怖くて考え込んでしまいそうな海底美術館。
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葉鳥
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人工物が自然に飲み込まれていく様子が美しくもあり、恐ろしくもある。数字で示すよりも資格で示した方がより伝わる、というのが印象的。彫刻の素材や沈める場所など作品へのこだわりからも感じ取れた。この本が出版されて4年ほど経ったが、現在はどうなっているのだろう。
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有國 ひろ
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B5サイズより少し大きく、2㎝ないくらいの厚さ。ジェイソン・デカイレス・テイラーさんが沈めた彫刻作品が海に馴染んでいく様を静かに写真で捉えている。美しい。
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けんとまん1007
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どう表現すればいいのだろうと思ってしまう。不気味なくらいの静寂もあるし、まあ、一方で、あまりに生々しくも感じられる。海底という条件、光、そして、時間が混然としてあるからかもしれない。写真なので、これくらいで済むのであって、自分の眼でみたら、どんな印象を持つのだろう。改めて、存在ということを考えた。
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Michi
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ネタバレ読書家さんが登録されていて気になって、私も。海底が美術館になっているんですよ。それは何とも言われない衝撃的な光景で言葉にならない程。異質な別世界が広がっているのですが、海の中なものだから彫刻にサンゴがついていたり、藤壷(かなぁ)がついていたりするから、時間が止まってしまったかのよう。彫刻像は何かを言いたげですが、何も言うことができず、ただ佇むだけ…という感じが怖さを醸し出しています。こういう感覚、なんだか新しくて素敵。
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natsuko
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タイトルに惹かれ何の気なしに手に取ったが、いろいろと衝撃的な写真集だった。著者のイギリス人水中写真家が撮るのは、海底に沈めた自身の彫刻作品だけではない。私たちが陸上で呼吸し、笑い合ういまこの瞬間にも、この深い深い場所にもの言わず横たわる時の流れだ。虚ろに目を閉じ俯く者、祈るように顔をあげる者、砂に顔を埋める者、あらゆる人やものはその身体を貝殻や海藻に明け渡し、静かに朽ち風化してゆく。その残酷なまでに生々しい死の様相に繁茂するのは間違いなく生だ。朽ち始めた少女の像に降りそそぐ海面からの日の光が印象的だった。
めしいらず

ウフフ、心奪われる美しさと怖さ。死に繁茂するのは生。さすがnatsukoさん♪( ´θ`)ノ

09/13 19:15
natsuko

ウフフ、めっしーさん( ´ ▽ ` )ノこの本ね、本当に美しさと怖さが表裏一体です。死んでいるのに生きている怖さ!夜見ると怖いかもです…!

09/13 19:30
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姉勤
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海底に沈む人々。ポンペイの遺跡よろしく、生きた人間を型取りした像を 地上の生活に似せて配置し、後は自然のままに。 J−POP(死語か?)の歌詞のような、心象的イメージを表現した写真集。 静寂、落ち着き、よりどころの無い怖れ。水との親和性と拒絶感。二律背反の面白さ。
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AKIKO-WILL
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ネタバレこんな凄い美術館があるとは。それも海底に!メキシコのリゾート地のカンクンの海底に彫刻が沢山あるとは。神秘的でサンゴやウミガメ、熱帯魚と共存しているような彫刻たち。昔からそこに居たような雰囲気ですが、案外最近なんですね。海底だからスキューバダイビングでしか行けなさそうだけど…見てみたい。自然に優しい害のない素材で作られる彫刻。サンゴが彫刻に着くようにしていたり。顔がサンゴに覆われたモノも。凄いな。
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Gemi
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以前テレビでその存在を知り、ものすごく見てみたいと思って記憶していた『海底美術館』。先日図書館に行くと「これ知ってます?」と勧められたこの写真集。なんとも嬉しい偶然の出会い。そしてこの彫像群の自然との融合がとても意味深で美しい。自然との共生、万物流転を現した芸術的作品群だった。この彫像は人間で石膏の型を取り作られているのでリアリティが凄い。何トンにもなる作品を海の底に沈めて設置し、藻が生え珊瑚を植え付けて後は自然に任せる。刻一刻と変化する様も楽しめる。しかも天然のサンゴ礁を守る役割も果たす。素晴らしい♪
Gemi

他の方のレビュで「美しさと怖さがある」とあった。確かに「怖さ」も感じた。単純に藻や珊瑚でグロテスクになった人間の顔。海の底の光の届かない暗さ。音のない静寂の世界で何百体もが整然と並んでいる不気味さ。作品のメッセージ性も凄く興味深い。

02/14 19:45
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壱倉@アカウント移行
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久し振りに読み返しました。青く澄んだ海の中に忽然と現れる人工物の群れ。それらが珊瑚に侵食されていく過程は不気味であり、それと同時に自然の美しさ逞しさを感じさせもする。色とりどりの珊瑚で覆われた彫刻の姿は恐ろしいけれど、無性に心惹かれるものがあります。この写真集が刊行されたのは2013年10月。それから三年余りが過ぎた今、氏の作品群はどんな姿をしているのだろう。【再読】
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ひょるひょる
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表紙の写真見て「面白いなー」って思ってパラパラ読んでいたら、後半がグロ&ホラーでキツかった。
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かおりんご
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写真集。こういう美術ってあるんですね!海のことを考え、さらにアートとしても完成してる!一度生で見てみたいです。
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ann
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ただでさえ海中恐怖症なのに、興味津々で見てみたら、本当に怖かった。本当に怖かったんです。年月が経過した後半が特に、、、。天然珊瑚って不思議。
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森香
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人工美が自然の力に圧倒され飲まれていく。「田園の憂鬱」の海バージョン。 ページをめくるごとに海との同化が進んで、見どころが美しい彫像から、生きた魚やサンゴに変わっていく。その代り土台になった彫像はすっかりグロテスクに。「再生」のウミウチワは、例外的にアールヌーヴォーのトンボの妖精みたいで優美だった。 巻末の制作秘話「海底への設置」に載っていた波の力にどう対応するのかが面白かった。
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真竹
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彫刻を海に沈めて終わりではなく、その後の変化まで追っているところが面白い。最初は明らかに人工物の表情をしている無機質なものが、段々海の一部になっていくうちに、どこか生々しさを帯びてくる不思議。海底に影のように佇む彫刻の存在感から、怖くも美しい海の懐の深さと生命力を感じる。
真竹

「奈落」「園芸家」「移ろい」が特に好き。

05/29 22:20
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海底美術館評価100感想・レビュー81