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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (6.5) (ガガガ文庫 わ 3-15)

感想・レビュー
485

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ぽ た く
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ネタバレ読了。ラブコメラブコメしてたところから一気に過去に戻ってスクールカーストの話が出てくると実家のような(ry 空気は悪で、言葉は善。んな事あるかって話。
0255文字
サタイン
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体育会での奮闘。6巻の次に読むとまた相模さんか…ってちょっと重くなった自分を否定できない。文化祭でやらかしたという事で相模さんも反省したようなしてないような。何となくだけど戸塚の扱いに困ってきているな…と思わなくはない。 後、どらまCDはあれよ、声優ネタ多すぎてくどい。声ない上にほぼ時事ネタだから今見るとぶっちゃけきつい。何の解説もなしに声優ネタ全部分かった僕もどうかとは思うけど…
0255文字
pieta
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ネタバレ「事情をすべて説明します。ありのまま、すべてを」文化祭後もバチバチしてるさがみん周りの後始末体育祭編。この期に及んでも八幡を下に見てるのが、またそれっぽいというかリアルというか。悪人なわけではないから『改心』という言葉を使うのも変なんだけど、こういうところで陽と陰は分かり合えないんだよなと思う。
0255文字
winnerloser14
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ネタバレラノベは「キャラ小説」って言われ方もするゆえ、キャラは重要なのだが、その重要キャラが相模だったりするので、のめり込み度は低め。その上に、500ページ近いボリューム(最後はクリスマスパーティーのドラマCD脚本だが・・)のためか、なかなか読み進められず。今までのシリーズの中では一番つらかったな・・
0255文字
tuppo
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本編に近い内容。サブキャラの深掘りみたいなことかしら。似たようなイベントと出来事を繰り返すのはちょっと退屈な場合もあるかもしれない。
0255文字
Benni
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かなり面白かった (4/5)
0255文字
九澄屋
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後半のドラマCDノベライズは9話以降の話らしい。なんともありがたい注意書きがあったので止まることができた。アニメでは文化祭の話以降、キャラの感情が卓越しすぎて置いていかれるような感覚だったので、7巻以降、キャラの機敏に注目しながら読もうと思う。にしても川崎成分が足りない。どこかの番外編巻で補充させてほしい。
0255文字
星野流人
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完全に読む順番間違えました。ナンバリングは6.5だけど刊行順的には9の次に当たるらしく、巻末に収録のボーナストラックが9巻のあとのエピソードなようで、それだけ後で読むことにします。 ともあれこの巻は体育祭のお話。文化祭であれこれ対立した相模が再登板ということで嫌な予感しかしませんでしたが、なかなか落とし所としては救いのある結末で良かったです。嫌味な人間ではあるもののある意味で最も人間らしい相模なので、彼女が救われると多少気持ちも楽になりますね。あと女王様三浦も人間味あるところが見られて嬉しい……。
0255文字
ベーコンエッグ
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ネタバレ 相模南がリアリティ高すぎて。びっくり。 今まででナンバーワンの出来。 長いシリアスの後の日常回はほわわわわわわ
0255文字
Bri
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ネタバレ相模南の続きのお話でした。文化祭では大きな失敗をしてしまい、今回の体育祭でリベンジできるのか。 相模率いる体育祭実行委員と現場の手伝い要員である運動部で対立が生じますが、八幡の考えでそもそも手伝わなければ体育祭に参加できないというゴリ押しでねじ伏せる様が、らしさが出ていて面白かったです。八幡の頑張りは雪ノ下と由比ヶ浜にはしっかり見られているのが微笑ましかったです。 話の中で、由比ヶ浜と雪ノ下が八幡のことを意識している描写が多かったので、今後の恋愛模様が気になります。
0255文字
yuhta
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再読
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うつくわがた
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.5巻は基本的に奉仕部メンバーの関係性が良くも悪くも安定している期間のエピソードになるから安心して再読。 ここからの数冊は由比ヶ浜が「こっちから行くの」を実行し続けて居るのが分かりやすくて、結末を知っているとどうにも心に来てしまう
0255文字
三月うさぎ(兄)
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文化祭で醜態晒した相模南が体育祭で醜態を晒す本編。閉じた時間制限のある時代(つまり学生時代)の醜態の解消の仕方としてはこうだよね、という一周まわって真っ当なことになった。さがみん、がんばれ。 追加篇、クリスマスの直後。11巻のシビアな流れを読んでしまってから、6.5巻の存在に気づいたので、クリスマスの華やかな終わりは心に重たい…。
0255文字
Tenco
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これまで何度も言及されてきた体育祭についての巻。作品と関係なくてすまんが、体育祭回と言われて真っ先に思い出すのはスクランのアニメで、あれに並ぶ体育祭(運動会)の描写って見たことない。/ボーナストラックさあ、この青春ラブコメはまちがってねえよな?とてもいいじゃん!
0255文字
ほにょこ
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★★★☆☆ 短編集的なものかと思ったら、普通に長編でした。6巻文化祭で失態を見せた相模が挽回する回?今回は組織運営の難しさ、人を動かすことの難しさですね。重苦しい雰囲気であんまり楽しい内容ではなかったです。6巻の次に読み始めたものの、ぼーなすとらっくとやらは9巻の後に読むのを推奨とか書いてあったので、先に9巻を読みました。こちらはがらっと雰囲気が変わっていて確かに9巻の後に読んでよかったですが、面倒なことをさせられました。
0255文字
はる
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ネタバレ読む順番違ったけど問題なし 文化祭に引き続き体育祭の運営の話、集団心理みたいな人間味が物凄いリアルで面白い。
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凜音
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ネタバレ読了 アニメOVAの体育祭の裏側が読める今巻。知らない物語を読めて幸せです。何故めぐり先輩が八幡を生徒会にって言ってたか分かる巻。泥々救いようのない体育祭運営委員の会議。 ここからまた、クリスマスパーティに選挙戦と働いてばっかりな八幡たちはどれだけ勤勉なのか…… 体育祭を行うまでの荒波も文化祭とは違ったアプローチを行う奉仕部。みんなヒッキーのことほんとに好きですね。 クリスマスパーティではここまでの重さを一気に吹き飛ばす穏やかであり、賑やかな物語となっていてとても楽しめました。
0255文字
bill
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ボーナストラックは9巻の後に
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Y
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6巻の後に読むもんだと思っていたけど、刊行順や内容的に9巻の後の時系列とはねー
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ゆーき
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ネタバレ.5だったので短編集かと思っていましたが、本編のようなボリュームでした。 体育祭の話で、また相模が登場しました。 前回の経験だけでは何も変わっていなかった相模、自分の悪いところを自覚しなければ変わることもできない。相模のことを好きにはなれませんが、一番人間らしいキャラクターだなあと思います。今回で少し成長できたかな。
0255文字
寺基千里
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アニメでは描かれない体育祭の準備期間がこんなにも陰湿で面倒なやり取りがあったとは思わなかった。スピンオフだから気を抜いて読めるかと思いきや、人の粘質的な嫌な部分をぶつけつつもそれを分析していく視点で描かれているのには正直驚いた。生徒会執行部、一度失敗してしまった相模、そんな相模を救おうとする奉仕部の風当たりの強さに胸が痛くなる。ただのラブコメだと侮って読むと、人の嫌な部分だったり、気持ちを理解する事の難しさだったりを思わずぶつけられるが、そういった要素もこの作品が「間違っている」と題される理由なのかも。
0255文字
kei
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創作物のキャラとしては、どうしようもないほどの俗物と言える相模だが、現実離れした雪乃と比較されたことや、友人らの裏切りに遭ったのは不運であり、実際には相模のような人間は多いと思う。好きなキャラ、とまでは言わないが、雪乃や八幡より遥かに共感はできた。最後までトラブルメーカーではあったものの、文化祭、体育祭の委員長をやりとげたことは彼女の糧となるだろう。今後の活躍に期待したい(まさかの次期会長あるか?さすがにないか)。また、今回は三浦が天使だった。影のMVP。/ボーナストラックは9巻の後に読むことにします。
kei

9巻まで読んだため、ボーナストラックも読んだ。自分ではボッチと言ってるが、最後のシーンは完全にリア充でしょう。/相模が生徒会長になるかもしれないと書いたが、残念ながら外れ。それどころか、7~9巻ではほぼ登場すらしていない。再登場あるのかなあ。。

07/05 12:48
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餅屋
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シリーズ11冊目、表紙は川なんとか姉妹▲相談メール、生徒会長からの依頼は「体育祭を盛り上げたい」そして勝ちたいだった▼作画がいまいちだったアニメでは材木座が大活躍でしたが、ここは城廻めぐりのターンだったのですね。生徒会運営の厳しさを感じます。実行委員会の運営は文化祭のまんま繰り返し、彼らの成長を知る読者としては行動が予測できループものを読むよう。応援演説への妙な自信はこのあたりのヘイト事情なのか?クリパはボーナストラックとは言え、捻デレスキル持ちマジリア谷くんのプレゼントの配色が実は本質的か(2014年)
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サウナ探偵
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幕間の短編集かと思ってあんまり乗り気じゃなかったけど、バキバキに長篇だった。ナンバリングタイトルでもおかしくないくらい。相模の話が続きすぎてもなんだかなあって感じだし、これが9巻の後に出てくるのはいい塩梅っすね。俺ガイルの基本のオチの付け方「改心しないし人間関係も大して良化するわけでもないけど、事態は丸く収める」という解決は、八幡の性格とも相まって唯一無二さがある。渡航、小説がうますぎるだろ。
0255文字
静香が萌えじゃない
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まあ従来ねえこの冊はもうつまらない。川崎カバー使うだからもっと川崎の場面は多いと思うてでも間違ってるねえ。
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uchi
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表紙の川崎さん、かわいい。内容は、なるほど、アニメソフトの特典小説をまとめたもので、番外編でありながら、文化祭でいいところの無かった相模さん救済編でもある。それよりNo.3ヒロインの城廻先輩の再登場が嬉しい。ちなみにNo.2ヒロインの登場はこの後の巻です。楽しみだわー
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Kaz
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サキサキ。
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じゃっくすけりんとん
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再読 ★★★★★
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群青
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ネタバレいや分厚い!!体育祭は文化祭の時と同じで相模ェ……な感じだったけど自分も無能側なので大人しく慎ましやかに誰にも迷惑をかけずに生きていこうと思いましたまる 相互確証破壊……ここも6巻と同じでプロジェクトマネジメントのための戦いって感じ。文句だけ言ってプロジェクトを遅らせる側にはなりたくないので文句も言わず歯車のように働いていこうと思いましたいや働きたくないなと思いましたまる クリスマスパーティーについてはオタクの悪ノリって感じで拙者オタクではござらぬ故ついていけないパートもあったりした。
0255文字
クロノラパン
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OVAの体育祭を再構成して、相模が体育祭委員長になったほぼ本編とドラマCDの奉仕部のクリスマスの2本立て。 7巻読んだあとに6.5巻の存在に気づいて「やば、読んでなかった」と思ったらまさかの9巻後の話だったよドラマCDノベライズに関しては😇 「あれ!?もういろはすの名前が出てる!?!?」ってびっくりしちゃったけどまあいいやアニメで大体知ってるしでそのまま読み進めた。 次は7.5巻読もうかな、たぶんまた2本目の話の時系列おかしいんだろうけど🙄
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けんたいかん
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ネタバレ復活の相模。 俺ガイルのこういうサブストーリーはお祭り感があって好きなんだけども、八幡の活躍ぶりを見ていると、お前のスペックでぼっちなわけねぇ!!とか思ってしまう。
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仮ルシファー
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3回目
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☆彗星☆
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ネタバレここで6.5(短編集)挟むんだ、みたいな感じで結構驚いていた反面、めっちゃ面白かったです。アニメOVAでは伝説の運動会、さらに相模の話など。 確かに運動会やってなかったなぁってこのときなりました。相模はまたいいキャラしてるというか、リアルなキャラだなあと思った。クラスにこういうやつって多分いたと思う。弟はあのゲーム部かなんか出てきてましたね。 表紙の川崎さんもめっちゃいい。この三人の絡みほんとに良かった印象があブログにてhttps://sui-sei.net/やはり俺の青春ラブコメはまちがっている6-5/
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名言紹介屋ぼんぷ
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ネタバレ『多数決を取った場合にはそれが許されている。 少数意見も、ほぼ同じでわずかに劣る約半数の意見であっても、 それを拒絶することができる。 母数が増えれば増えるほど、切り捨てられる人の数は増える。 これが多数決だ。このシステムには致命的な欠陥があるといっていい。 つまり、まちがっている。 ということは逆説的に、少数決のほうが正しく、 要は俺みたいな少数派が常に正しいってことじゃねぇの。 そうか、俺が正義だったのか。』
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マウリス
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ネタバレ6巻の後に体育祭パートのみ読了。文化祭後の相模を中心とする2-Fの雰囲気を良くすること、めぐり先輩の体育祭を成功させたいという願いを叶えることを奉仕部として手伝うというのを見事に遂行させた。相模を再び体育祭の実行委員長として祀り上げたのは良かったが、前回は味方だった者が今回は敵に回ってなおかつ周りも同調して敵が増えてきたのはしんどい展開ではあったが、八幡の「相互破壊確証」作戦で見事に打開。相変わらず最低な案ではあるけど、誰も傷つかない結末を迎えさせるのはさすがの一言。今回は材木座もいい仕事してる。
0255文字
firelight
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ネタバレ第6巻まで読了したので、第6.5巻を読んだわけだが…なにこれ、刊行順だと第9巻のあとなのか。どうりでぼーなすとらっくの時空間がねじれていると思ったよ。時系列とナンバリングが一致しないって、シューベルトとかドボルザークの交響曲なの?!第6.5巻の前半は第6巻の再放送のようなギスギスした感じで辛かった。後半の首脳部による反攻を読んでいて、状況はまるで違うのに、政府が国民に無茶振りしてオリンピック開催強行しようとしている2021年の日本のことをつい連想してしまった。こういう感想も今このときだけなんだろうな。
0255文字
ヨー
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⑨からここに戻るのキツイ
0255文字
湊
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ドタバタラブコメをこの本に求めてない。(でも好き)
0255文字
エラリー
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体育祭とクリスマス。後者は完全に本編の幕間の位置付けで、八幡の心理描写は控えめでドタバタ要素が強い。
0255文字
結城
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ネタバレまたもや相模が実行委員長を務める体育祭編+ドラマCDのクリスマス編。6巻と同じようなストーリーだったので微妙。クリスマスのは読んで後悔なし。ただ、時系列が9巻の次なので後から読んでもよかったかも。
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