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精神病院の勤務者が教えるモラハラ対策あなたを傷つけるあの人は自己愛性人格障害かもしれない(Kindle版)

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梅干を食べながら散歩をするのが好き「寝物語」
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短編だ。一瞬で読み終えることが出来た。自己愛性人格障害が疑われる人からは、「逃げる」ことが大切だ、というのが結論。
0255文字
あずさ
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ネタバレKindle unlimitedで読了。簡潔に特徴を述べ、共依存に陥っている被害者に「逃げなさい」と促している点は評価できると思います。(どちらも病識がないから、共依存関係を解消するのは大変なんですよ…。)
0255文字
MK
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☆3.0 キンリミにて。自己愛性人格障害、いわゆるモラハラについて簡潔に書かれており、10分程度でさらっと概要を知るには最適。加害者は自分に自身がなく絶えず身近な人を蔑むこと、自分より低い立場の者を作ることで、自分の立場を確立し、自尊心を満足させ、心が壊れることを防いでいる。毒親や虐待被害者などに多いそう。被害者はモラハラのストレスから逃れるために被害を正当化し、感覚を鈍らせ思考を変化させる。自分だけが加害者の理解者であると思い込み共依存関係になり更に離れられなくなってしまう。解決策は逃げることのみ。
0255文字
よね
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自己愛性人格障害がどんなものか知りたかったため、短くて分かりやすそうだったこちらの本を読んでみた。こういう人…割と見かけるような…。医師も匙を投げるほどで解決策はやはり逃げるしかないそう。ただ、この人がそうだという見極めは難しそうですね…。
0255文字
MIZUKA
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読みやすかったけれど…。「対象者を孤立状態に追い込む」とかやられた覚えがあること色々。そして結局絶望しかないよ…。
0255文字
ポコポッコ
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KindleUnlimited。モラハラを頻繁に行ってくる相手はもしかすると自己愛性人格障害かもしれないらしい。本書ではその性質を説明している。別書籍で読んだ相手を無力化して支配するといった典型的な例といった印象。この手の人物が周囲にいると非常にキツイな思う。本障害の厳しいところは本人に病識が無いところで、それ故治療も期待できないといった点にあるようだ。対策は「逃げること」とまとめられており、つまるところ回避行動しか無いという点も絶望度が高い。コンパクトなページ数のためさっくり読める。
0255文字
わたぼう
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本書を読んだため、生き長らえることができたと言っても過言ではありません。自己愛性人格障害者に対してはどんな指摘、忠告、公的機関を用いた制裁も効くことはなく、逃げるしか解決策はないのです。ターゲットであろうがなかろうが、縁を持つ以上はリスクを背負い続けます。
0255文字
nearco
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逃げるしかないって。解決法は逃げるしかないって。救いようがない。今粘着質なモラハラ•パワハラ•DVなどに苦しまされてる人は読まない方がいい。
0255文字
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