形式:単行本
出版社:講談社
「ママ、すごい!とうめいですけてるよ!」「そうよ、おばけなんですもの。」「ぼく、どうすればいいの?」「ぼくがママのこどもでよかった?」さよならのまえに、かんたろうとおっちょこちょいのママがつたえた、「だいすき」のきもち。おっちょこちょいのママだけど、むすこのかんたろうが、なによりもたいせつ。いいところも、ダメなところも、かぞえきれないくらいの「すき」でいっぱい。クスリと笑って、ホロッと涙して…対話を通じて、親から子へ、子から親へ、心をつたえる絵本。対象年齢:3歳から。
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堪えたけど、泣きながら読み聞かせたような記憶🥲🥲
ブルちゃん⭐私も涙を堪えながら読んだ🥲
この本は泣いちゃいますよね。そしてそれがわかるようになったマゴちゃん。すごい心の成長ですよね。
まみたまさん、コレは何度読んでも泣けますね。ちなみにうちの旦那も泣きながらマゴちゃんに読み聞かせしてましたww。でもまさかマゴちゃんも泣くようになるとは…。こういう心の成長って本当に嬉しいな。
こんにちは。死を扱った作品なら私は「いつでも会える」(菊田まりこ)や「その日のまえに」(重松清)を思い出します。
>zero1様 本のご紹介ありがとうございます。ぜひ読んでみたいと思います。
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