感想・レビュー
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コメント(0)2025/03/06

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読み返し。宇宙空間での戦闘機の扱いと地上の渓谷でのフライヤーの操縦。重力とか空気抵抗とか色々思うところはあるけど、天才だからな女王様は…

コメント(0)2025/02/25

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ネタバレ《2025年21冊目》久しぶりに読了したがすっかり内容を忘れていて続きものであるのとも失念していて…最後の方で籠城という大きな事件が起こって驚いた。トゥルークの海賊から連邦軍が再び《門》に注目しているという話題になったが、どうやらその為の調査が飛び火した事件の様で？次回へ続く。

コメント(0)2025/01/30

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残り数ページで事件！解決するのか？と思ったら、行動力のあるジャスミンとケリー。ダイアナも活躍してあっという間に解決。パピヨンルージュとしてのジャスミン。一流の人たちや大統領からも憧れる実力あり、経済のこともわかり、気配りもすごい。あらためてスーパーウーマンだなぁ。

コメント(0)2024/12/12

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ネタバレ久しぶりにパピヨンルージュの回。めずらしく、あっさりめに終了。ただ、いつも思うのだけど、すごい主人公たちにケチをつける人間が現れて、周りの人間は苦笑い。その人間が後から恥をかいたり、ぎゃふんという構図が多いのだけど、なんというか、少し苦手…。

コメント(0)2024/08/04

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惑星プラケリマで渓谷競走の伝説となったパピヨンルージュことジャスミンに入った古馴染みからの連絡。難度の高い障害物競走を渓谷に取り入れるための試験飛行を引き受け、宇宙の開発工場・テンペスタにケリーを引きずって向かうジャスミン。次元の違う超絶技巧で怪物級船艇を操って見事に技術陣と飛翔士の諍いを収め、膠着状態を解くも、めでたく競走シーズン開幕を迎えた日に起きた凶事。警戒警備システム厳重なテンペスタを乗っ取り、大統領の娘を人質にレースの八百長を強いる集団に怪物夫婦の瞬殺はお約束。けだるい日常を吹き飛ばす快作です。

ナイス ★21

コメント(0)2024/07/18

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ネタバレ再読。ジャスミンはこういう所にいるのがしっくり来るね。仲間に囲まれて生き生きしてる。ただ、孤独でもあるんだね。周りは一流だけど自分は超一流ですらない別の規格で。それは最初の軍隊でもそうだったんだろうね。その前の病弱時代もそうで。だからケリーと呼び合ったんだなと再確認したよ。パピヨンの事を知らない人に注意された事に怒るケリーはちょっと頂けない。パピヨンを知らないのはアレだけど注意自体はまあ普通だよ。本人以外が怒るのはやだな。久しぶりのパピヨンを堪能して次巻でケリーの変態跳躍が見られる模様。楽しみ

コメント(0)2023/12/08

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海賊途女王というか女王と海賊回。相手が誰だろうと女王様が侮られたのが許し難いケリーめちゃくちゃいい旦那じゃないですか。藤原さんの声で脳内再生余裕。新しい人は醜聞を考慮せずとも軽くてコレジャナイ感（いいお声なんだけど）。飛翔士の皆さん十歳児なのが笑う。年の差カップルもいいです。女性に慣れてるはずがちょっと年の離れたしかも年下の本命に弱い男性のカップルは大好物。今回は拉致監禁の被害者とその関係者には申し訳ないけど、まあソフトというか事件としては小さい方かと思うので、前哨戦というところかな。次作の話が楽しみ。

コメント(0)2023/06/02

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(再読✕4)ピアかわいい

コメント(0)2023/02/28

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「海賊と女王の～」とついている通り、ケリーとジャスミンがメインで展開していくエピソードですね。今回は、峡谷競争の時に世話になったブラケリマの整備士ガストーネがジャスミンに頼みたいことがある、と連絡してきた事から物語が動き始めます。パピヨンルージュとして名を馳せ過ぎたため、最初はあまり気乗りしていなかったジャスミンですが、かつての騒動の折ディアス社の筆頭株主になっていたのを引き合いに出されると無下にも出来ず足を運ぶことに。

コメント(1)2022/08/06

ちゃか

なんだかんだでガストーネも彼女との付き合い方が分かって来てますね……理解者が増えてくれるのは良い事です。

08/06 23:41

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【図書館本】

コメント(0)2022/06/08

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ネタバレもちろんあなたたちが命がけで飛んでいるのはわかっている。わかってはいるが、わたしの宙とは性質が違う

コメント(0)2022/04/25

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読み返し。きな臭さが少なく、怪獣夫婦には珍しく青春ものっぽい（笑）

ナイス ★5

コメント(0)2022/04/21

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★★★☆☆ クラッシュ・ブレイズシリーズ再読の途中ですが、パピヨンつながりでこちらも読んでみたくなったので割り込みました。ガストーネの依頼によりパピヨン・ルージュがプラケリマを再訪する話。パピヨン祭りという感じの楽しい話でした。これは海賊と女王の航宙記シリーズらしいです。こちらはおいといてクラッシュブレイズに戻ります。

コメント(0)2021/08/25

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久々のパピヨンルージュの登場。純粋に喜び、ジャスミンの機に乗りたいとくじを引く飛翔者達がとても微笑ましくて良かった。土壇場のトラブルもあっという間に解決してしまう台風のような夫婦。相変わらず無茶苦茶だけど、息ぴったりで頼もしい。

ナイス ★3

コメント(0)2021/06/30

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蝶の酔狂、ライダーたちの宴。

コメント(0)2021/06/13

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再読。惑星ブラケリマの峡谷競走で伝説となったパピヨンルージュ（ジャスミン）が戻ってきた?! ブラけリマは大騒ぎ（笑）

ナイス ★11

コメント(0)2021/06/13

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前に読んだの4年前か… これがあったからパピヨンの話が一番好きなのかもしれない。でも単独でもあっちが好き。ガストーネさんにジョーにまた会えて嬉しい。

コメント(0)2021/03/11

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久々の再読。『女王と海賊の航宙記』ではないところが何を意味するのだろうか。しかし開幕戦、一発目は女王が主役です（まあ、開幕戦のその前とも言えるが）。二人、ともに、男誑しで女誑しですね。いいですね。

コメント(0)2021/02/25

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ネタバレ怪獣夫婦のシリーズ。最後に少しだけ事件が起きるが全体通して平和な回。クインビーとフライヤーの話が核で、派手なアクションはレースのみだけど相変わらず夫婦仲よろしくおもしろい。次巻がこのシリーズの話のメインでこの巻は序章みたいな位置付けか？

ナイス ★5

コメント(0)2020/11/22

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ジャスミンがのびのびした巻であった

コメント(0)2020/11/19

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再読。パピヨン再び！

コメント(0)2020/08/23

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惑星ブラケリマから整備士のガストーネからパピヨンに連絡が。海賊と女王の新シリーズだけど前のシリーズを読んでから読むべき本。前回パピヨンが出て来たのはどれだったっけな〜

コメント(0)2020/07/01

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再読

コメント(0)2020/02/11

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その国で大人気スポーツ？で超絶技巧で尊敬を集めると、宇宙港も顔パスになるのね。今回はファン心理が中心

ナイス ★7

コメント(0)2020/01/31

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面白かった！！！怪獣夫婦がやっぱり好き！！大峡谷のパピヨンは読んだもののかなり忘れてたので心配したけど、普通に読めました。次巻が楽しみすぎる！！

コメント(0)2019/12/27

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面白かった。

ナイス ★8

コメント(0)2019/06/03

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しばらく読書してなくて（ゲームとネット小説読んでた…）、続編を読むために再読。茅田作品の中で怪獣夫婦が一番好き。

コメント(0)2019/05/12

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ネタバレ再読。「いやいや、この男は宇宙船にかけてはわたしなど足元にも及ばない。神業の域に達しているというか、正真正銘の変態だ」一番笑った。そう。「変態」は褒め言葉だと思う。

コメント(0)2018/12/19

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借り本相変わらず最高です

コメント(0)2018/12/10

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クラッシュ・ブレイズの「大峡谷のパピヨン」の登場人物からの依頼で，女王と海賊夫妻は競技用飛行機の開発工場に。「大峡谷のパピヨン」の記憶が薄くなっていたのが，痛いところでしたが，女王様大活躍で楽しく読めました。女性作家の作品なのに，ご婦人方はお仕事しないのが普通という，かなり古い価値観がちょっとうざったいのですが（いつものことですが）。続きを早く読まなくては。