読書メーター KADOKAWA Group

読破できる面白過ぎる洋書

Armistead Maupin
トピック

karla
2009/09/04 01:45

"Tales of the City"

アメリカの田舎から一人旅でサンフランシスコにやって来て、住み着いてしまったメアリーアンが出会う人々と事件。これも楽しくて全巻読んでしまいました。著者がhomosexual の方ですから、登場人物にももちろん。3巻あたりから次第に蛇足的、舞台も世界に広がって散漫的でしたけど、でも秘密が明かされるので…。まぁ、一巻くらい読んでみてください。w

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