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電子書籍リーダー

電子書籍リーダーを使ってみたい?
トピック

kira
2010/04/07 10:26

使い勝手がよければ、新しもの好きな私は試したいと思っているのですが・・・・・

このトピックのコメント
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カニパン
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ソニー リーダー使用してます
新刊が読めない そもそも著者が電子化に反対している 端末ごとにファイル形式が違う等不便な点はありますが 旅行に何百冊も持っていける 一度購入すれば何度でもダウンロードできるし現実の家の本棚という物理的な意味でも保存性に優れている 複数の端末があれば家族内であれば一冊の購入で同時に読書ができる等 それにも勝る利便性があるので もっともっと電子書籍普及してほしいです

kira
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ソニーのリーダーを発売と同時に購入し何冊か読みましたがまだまだ読みたい本が直ぐに購入出来ないので今は紙の本ばかりです。近々新刊本も電子化されて発売されると言う事も聞いたのでこれからを楽しみにしたいと思っています。

ひねもすのたり
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年末に電子書籍端末がたくさん出ましたが、地域限定だった
auの「biblio leaf SP02」が全国発売になったようです。

電子インクを使った機種で通信機能がついている読書専用端末。 
現状ではもっとも「amazon kindle」近いのではないでしょうか?
端末の価格は15,000前後で、月額の通信費は500円(条件付)です。
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/digitallife/biblio_leaf/index.html

しかし、auに限らず肝心のコンテンツ(書籍)は、あきれてしまうほどお
粗末です。 私が唯一心を惹かれるのは、その多くが絶版になってい
「青空文庫」をDLして持ち歩けるということぐらいです。 

「SONY reader」はかなり売れているようですが、購入されている方は、
持っている本をご自分で電子書籍化(←自炊というそうです)されている
ようです。 私も本の収納場所には困っていますが、そこまでするつもり
はありません。 

最低でも、新刊本を購入できるようにならない限りは、マニアックな商品と
して位置づけられてしまうのではないかと思います。

やおき
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kindle2を持っています。僕は散歩したり歯磨きをしながら読書をすることが多いのですが、iPadや携帯と違って強い直射日光のなかでも読むことができるし、片手でもつには十分な軽さで利便性を感じています。
今の問題は、英語の書籍しか販売されていないことです。日本語の小説はPDFを自作しなければ読めません。

さて、電子書籍の利点というと、最近は次のように感じています。
普段「本」を読むときには2とおりのパターンがあって、何もしるしなどをつけずに頭から最後まで短時間で流し読みするものと、線を引いたりしながら半年以上かけて繰り返し繰り返し読むものです。
前者のようなタイプの本は、まさに電子書籍にうってつけだと思います。読み終えたあと、1年か2年後ぐらいにぱらぱらめくりたくなることがあるからですが、それまでの期間はただ本棚に放置され、場所をとったままですから。
一方で、後者のようなタイプの本は、外出するときも肌身離さず持ち歩き、線を引いて「生活しながら読む」「生活の中で理解していく」ことができる紙の本のほうがいいと思います。僕においてはたとえば思想書や技法書などですね。紙の本はタフで、雨にぬれても、ベッドに投げても、机の上に放り投げても、車のシートに投げてもなかなか壊れないので非常にありがたいです。

ちなみに、マンガなどは数シリーズを全巻持ち歩くことができるので電子書籍はすばらしいと思いますよ。

すらん。
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青空文庫の存在を知ったときにすごいものがあるなと思いまして、どうやったら読めるだろうと調べたら、電子辞書で対応しているものがあることを知りました。
当時かなり憧れましたねえ。
Windowsでは、有料のテキストエディタに青空文庫対応のものもありますね。私はそれを利用しています。
携帯でも一部ファイルはダウンロードできるみたいですね。

NHKのラジオで、日本の出版界が組織立てて電子書籍ビジネスの規格化を検討するというような内容を聞きました。
音楽ファイルのように規格を統一して、海外のそういった企業の乱入を食い止めたいというような内容だったかな。

ちょっと話題が違ってしまいましたが・・・。

しかし!暗いところで読めるというのはかなり重要ですよね!!
気が付きませんでしたが、そこに気が付くと電子機器での読書も再検討しようかなあという気分になったりもします^^;

もちろん、紙の本のほうが好きですけどね。

かねかね
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紙の本が個人的には好きです。

実は、昨日電子辞書を購入したのですが、そこに電子ブックリーダーが付属されていました。で、青空文庫のテキストデータを入れてみたのですが、予想以上に便利に使えます(ルビ付き・縦書き指定も出来ます)。辞書と図鑑は当然ありますし、テキストデータの編集も出来ますMP3プレーヤーも使用出来、音も良いですよ。ヘタな電子書籍やモバイルPCを買うよりは便利かもしれません。勿論暗い所でも読めます!

すらん。
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そうか、単純に好みの問題だけではなくて、福祉の観点からも電子書籍は利用価値がありそうですね。
機種に頼らないファイル形式の統一や、健常者以外の人が使う場合の便利な機能など・・・まだまだ開発途上ですね。

確かに、古本でも手に入らない書籍については、何とかテキストデータ化されてれば何とか探せますよねえ。
そういう時代に早くなればいいなあと思います。

まだまだ静観ですね。

紙の本がなくなることは絶対無いように思うけど、現実には紙の本が売れなくなっているので、コスト面で出版社のほうが電子書籍に頼っていくんだろうなと思うと、少しさびしいな。

マガタマ
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電子書籍、興味があります。
私の場合、80代の親と暮らしているので「ベッドで読める」かどうかが重要です。病院の枕頭台にはちょっとしか物が置けないので、電子書籍は便利そう。バックライト付きで消灯後も読めれば尚よし。問題はコンテンツですね。古い小説を読みたがるので著作権は問題ないとは思うんですが、出版社が出してくれるかどうか。若者ばかりにこびないで年寄りの方も向いて欲しいです。

hanazo
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私はポピュラーなものではないのですが、数年前に発売された電子辞書でe-book Readerの付いているモデルを最近知り、非常に安く購入出来たので何冊か読んでみました。
kindlebooksではなく、Mobipocketというスタイルのe-bookが読めるものです。
国によってダウンロード出来ない本などもありますが、少し古くて紙の本が入手不可でも探せば見つかる場合も多いです。新刊などは今のところKindleが一番早く入手できるようですが…。
色んな形式のファイルもあり、出版社と販売する側との都合もあるようで、最近利用していたサイトからMobipocket形式のファイルが一切消えてしまいました。
新しくibookも登場し、色んな部分でまだまだ不安定な要素が多いですよね。
アメリカと比べた場合、出版物の販売方法の違いなどを考えると日本ではまだまだ普及には時間がかかるかもしれませんね。

とは言え、場所を取らない電子書籍っていうのも魅力的です。

earlgray
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私は「電子書籍リーダーはちょっと・・・」ですね。
なぜなら、現行のままなら弱点だらけです。

1.大きすぎる
 iPadもKindleもB5くらいありそうです。文庫主体の自分としては、スーツのポケットに入らないようなものは遠慮したいです。
2.電子ファイルの互換性
 iPadやKindle、この先出てくるリーダーがどんなファイル形式を使うのかは解りませんが、そこに文字が存在するだけで読める紙の本と違い、わずかな形式の差で読めなくなる電子ファイルの差は大きいと思います。
 それこそ、2010年に買ったKindle用の書籍ファイルが2020年にiPadで読めないなんて、平気でありうる話です。
(余談ですが、Wo○d2007の標準ファイル形式はW○rd2003とかではそのままでは読めません)

 と言うわけで、個人的には雑誌、取説、Howtoなどの長期に渡る個人での保存・閲覧の可能性が低いものが中心になっていくのだと思います。
  長文で申し訳ありませんが、特に2の問題が一番気になります。

すらん。
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SF映画で、博物館や図書館で書籍を閲覧しているシーンを見たことがありますが、近い将来そういったシステム化が進んでくるでしょうね。
そうなると、電子書籍リーダーの付加価値が上がるような気がします。

時代や年代を選ばずにたくさんの人が読む作品は、図書館のデータ化されたものを借りて読んで、自分にとって価値のある本は買って手元においておく・・・というのがいいなあと、個人的に想像しています。

"どんな本"というのがやっぱり重要だと思います。
小説のように文章のみでつづられている作品は、極端な話テキストデータを自分の読みやすい表現で読めればそれでいいような気がするんです。大切なのは内容だと思いますから。
逆に絵本や写真集のように色やレイアウトなども重要な要因というような作品は、紙で手元においておきたいですねえ。

私は、図書館で気軽に借りれる本は自分の手元には置かずになかなか入手できない本は自分の手元に残す・・・ようにしたいなと思ってます。現実はなかなかうまくいきませんけど^^;

violetta(不定期出没)
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個人的に、目が疲れにくい画面と、ぱらぱらと流し読みできる機能が付くようなら、電子書籍リーダーに移行したいですが、現在は静観です。
なぜなら、現状使える環境にある、ケータイの画面やパソコンでPDFファイルを開いて読むのは、目が疲れますし、操作性が悪いと感じてしまうからです。

ですが、何より困っているのは手元に置きたい本の置き場所なので、これを解決してくれる電子書籍リーダーが普及すればとても嬉しいです。
なるべく文庫版を手元に置くようにしていますが、年々増え続ける本の置き場所に頭を悩ましています。

ちょっと本題からそれますが、他の読書家の方はこの点、どう解決されているのでしょう・・・

kira
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コメント有り難う御座います。
紙の本には紙の質感だったり書店や図書館で実物を目で見て手に触れて探す楽しみなど電子書籍には無い魅力がまだまだありそうですね。

電子書籍リーダーでどんな作品が読めるのか私もそこが気になっているところです。
アマゾンで登録されている本、全部なんてことはないでしょうね~(^_^;)版権などの問題もあるようですし。
でも新刊本の値段は随分安く購入出来そうですね。

すらん。
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読書用に作られた画面ってちょっと興味ありますね。

紙の本はなくならないと思います。
人気のある携帯小説やブログが結局紙の本になってバカ売れしているのを見るとそう感じます。

個人的には、小説のように文章だけのものについては電子書籍ではきっと買いません。
本買って読んだほうが安いですし、手軽だと思うからです。

結局、電子書籍リーダーが売れるかどうかはそこでどんな作品を読めるかなんでしょうね。
私だったら、百科事典のようなものだったら考えますねえ。
動物の鳴き声が再生できたり、動画が見れたりしたら・・・楽しそうです。
でもそれだったら結局パソコンと同じですね^^;

昼夜
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ipadの電子書籍は指でめくり感を感じられるようですがやっぱり紙の本がいいかなと思います。

kira
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コメント有り難う御座います。
やはり長時間読むのには液晶画面は眼が疲れるそうです。
キンドルは読書用に画面が作られていて液晶に比べ疲れないそうですが、実際に使ってみたわけではないのでどうでしょうか?

素敵な装丁本や色々な大きさの本が本棚に並んでいるのを眺めるのも捨てがたいですし。
紙の本は無くなって欲しくないですね。

はたして日本では電子書籍リーダーは普及するんでしょうか?

すらん。
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ためしに携帯電話を電子書籍を読めるのが売りのタッチパッドのものにして(iPhoneにあらず)ためしに読んでみましたが、今のところだめですねえ・・・結局本を読んでしまいます。
携帯の液晶はちょっと小さいので、電子書籍リーダーと一緒にしちゃいけないかもしれませんね。

でも多分、液晶を目で追うのが苦痛なんだと思います。
紙の上に印刷している文字のほうが慣れているからでしょう。
あと、ページを指でめくらないと物足りないというのもありますね。
電子書籍のほうがコンパクトに保存が出来るので、魅力的ではあります。

そんなわけで、私は興味はありますが、購入しても使わなくなると思うので、今のところ静観しています。

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