さしあたって、
私の浅い読書暦で、人生観に影響した小説・本
『坊っちゃん』(夏目漱石)
『三四郎』(夏目漱石)
『伊豆の踊子』(川端康成)
『人間失格』(太宰治)
『潮騒』(三島由紀夫)
『月と6ペンス』(モーム)
『人間の絆』(モーム)
『非属の才能』(山田玲司/光文社新書)
『「生きづらさ」を超える哲学』(岡田尊司/PHP新書)
『読書力』(齋藤孝/岩波新書)
『人生の短さについて』(セネカ/岩波文庫等)・・・
あげていけば、無数にあると思います。
ついでに、私の気まぐれでみた中から映画
『風と共に去りぬ』
『東京物語』
『秋刀魚の味』
『ストレイト・ストーリー』
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます