→Lukiさん
ありがとうございます(´∇`)!
貴志祐介は、遡る事イソラ他少しだけしか読んでないのでまだまだ先が沢山あり後が楽しみです。
大山尚利は知りませんでした。
どんなホラーなんでしょうか…気になります。
スプラッタも(今のところ)大丈夫なので、グロ的な怖さ一番にも期待したいです。
他の時期でも読んでしまいますが、一瞬でサーっと鳥肌が立って涼しく(?)なるのも、何となく回りが気になってしまうのも、暑いとより雰囲気が出る様な気がしてやっぱり夏が一番だと思います。
個人的には次に似合うのは、しんみり系な秋かなと思いますので鈍足ながら読んでいきたいと思ってます(^^)!
→はーさん さん
ありがとうございます(´∇`)!
幽霊物だけでも、怨みとか哀愁とか謎なのとか色々あって楽しいジャンルですよね!
ぼっけえ、きょおてえは表紙買いして…何処かで積読化してしまってます…。
探してみます(>_<;。
岡山女は知りませんでしたが、岡山は何となくホラーに強いイメージがあります。
吉村達也も名前を聞いたことがあるだけで…。
ホラー文庫からだけでも沢山出てるみたいなので、やっぱりまずは、オールからいってみたいと思います。
→紫暗さん
ありがとうございます(´∇`)!
天使の囀り、そういえば昔読んだと思います。
実際にあり得そうなホラー?ミステリー?な所が恐かったです。
今でも、みなもと関係を見るとちょっとだけ…つい考えてしまいます…。
他の方もおっしゃっていますが、貴志祐介さんはおすすめですね。
あと個人的には大山尚利さんの『おやすみ、ロビン』が幽霊などの怖さとは違ったホラーでゾッとできますよ。
もしスプラッター・ホラーが大丈夫なら飴村さんの「粘膜」シリーズはグロ的な怖さでは一番だと思います。
この時期はホラーが読みたくなりますよね^^
ホラーと言う事でベタベタに幽霊モノを3つほど。
岩井志麻子はいかがですか?
「ぼっけえ、きょうてえ」はもちろんですが「岡山女」もなかなかですよ。
吉村達也の「オール」も、実話じゃないの?と疑いたくなります。
貴志祐介が挙がっているようなので、便乗で。
私は「黒い家」も読みましたが、「天使の囀り」の方が心理的な恐ろしさがあるかなと思いました。
もしかするとミステリーに分類されるかもしれませんが…
正体がわからないものへの恐怖があっていいかなと思います。
→kaiさん
ありがとうございます(´∇`)!
三津田信三初めて聞きました。読書メーターで先程見てきたら表紙がそれらしくて気になります。
貴志祐介は青の炎だけですが、読みやすかったです。
黒い家は、家の何処かにあるはずなんですが…。
頑張って探索してみます。
ありがとうございます(´∇`)!
電撃の方はどちらも10巻前後と沢山出ているとの事で長くて楽しみです。
先ずは(できれば)一巻から探してみます。
綾辻行人の眼球綺たんは、多分家の何処かで見た気がするので探索してみます。
ホラーでしたら三津田信三さんの本がどれも怖くて面白いとおもいます。
「禍屋」「凶宅」「厭魅の如き憑くもの」「百蛇堂」「百蛇葬」あたりが良いのではないでしょうか。
貴志祐介の「黒い家」怖くて面白いですよ。
電撃文庫ですが…
甲田学人の「断章のグリム」「Missing」はどうでしょうか?
どちらも10巻前後出ていますが1巻完結で、かわいい挿し絵が吹き飛ぶくらいに真剣に描写がこわいです。
後は綾辻行人の
「殺人鬼」「眼球綺たん」(たんの字が検索できず…集英社だったかな?)
が個人的におすすめです。
殺人鬼と断章のグリムは結構スプラッタですが…
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