最初、屍鬼のopがビジュアル系バンドと知った時、私はちょっとがっかりしていました。
以前、ある小説のアニメが素晴らしかったのに対し、あるビジュアル系バンドが作詞作曲した歌詞がメロディー重視で原作を無視したあまりにもかけ離れ、薄っぺらい歌詞に「・・・原作、読み直して出直して来いっ!!(怒)」と製作者に「何でこの人たちを採用したんだ」と問い詰めたくなる位、がっかりしたからです。
・・・BUCK-TICKファンの皆さん、申し訳ございません。私が間違えていました。
すごい、歌詞のイメージがまさに屍鬼にぴったりでした!
「蛍来い」みたいな歌詞も音楽とぴったりあっていて吃驚です。
私の弟もこの曲に関しては「はなちゃん、これ、いいよ!」と絶賛してました。
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