アニメっぽいきらきらした音楽で大変、吃驚仰天した曲でした。歌詞の「最期(おわり)を恐怖と嘆くのか」などの屍鬼のイメージにやっぱり合っていました。歌詞を聴くと途中の「「金盞花」より薔薇のほうが屍鬼のイメージに合うのに・・」と思っていましたが後にfullを聞くとお琴や変則的な和洋折衷のメロディーで納得しましたが。
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