>まつまるさん
こちらこそ、はじめまして。
また、お気に入り登録ありがとうございます。
歴史(特に日本史)は大好きで、けっこう歴史物を読み漁っていると思います。(読書メーターを知ったのが最近なのでUPはしてないですが)
元々、高校が「上宮高校」という学校で司馬遼太郎さんの出身校でもあって、歴史本は図書館にたくさんあり、それでガンガン読み漁ったという感じです。
義輝の最後、この本にも「壮絶!」に描かれてますよ!
また、色々と「面白いかな」と思う書籍はUPいたしますね。よろしくお願いします。。。
>くまごろうさん
ちょうどジャンプで「花の慶次」が連載され、そして原作(隆慶一郎作)もというキッカケでした。影武者徳川家康でめっちゃハマりました。それから、ドンドン購入したのですが、確か、その年(高校時代だったと)にお亡くなりになるとは・・・衝撃でした。未完の作品がたくさんあり。特に向井水軍を描いた「見知らぬ海へ」は大好きな作品でした。
宮本作品はですね、隆慶作品に近いという評価もあるくらい主人公をHEROに描くのが上手いと思いました。「道々の輩」は出ませんが忍者なども登場するスペクタル系です。
>Makotoさん
コメントありがとうございます!
隆慶一郎さんを私も高校生の時に読みたかった・・・
また恥ずかしながら、はじめて宮本昌孝さんを知りました><
教えていただいてありがとうございました!
くまごろうさん、まつまるさん、
ちょっと私の好きな書籍がUPされていたので、コメントいたしました。
上記3冊(信長協奏曲はいま5巻まで)も読み、好きな作品です。特に「隆 慶一郎」は一夢庵風流記は20年くらい前(高校の時?)に読んでからメッチャはまりまして、それから「隆 慶一郎 作品」を買い漁ったものです。さて、好きな作品として・・・
「剣豪将軍 義輝」 宮本 昌孝
戦国時代の初期を足利義輝の側から描いた作品。三好長慶や松永弾正との暗闘だけでなく、織田信長や上杉謙信との出会いもあってお薦めの作品。
ただ、史実に忠実なストーリーというよりもエンターテイメント性にポイントを置いていると思いますが。
「信長協奏曲」①~ 石井あゆみ
主人公:サブロー(現代の高校生)
戦国時代にタイムスリップしてしまった高校生・サブローは、偶然出会った織田信長に顔が似ていたために、身代わりとされてしまう。設定自体はよくあるタイムスリップものなんだけど、日本史がほとんどできないサブローの一言ひとことがかなりツボw他のキャラクターもかなり濃いので、日本史がわからなくてもすらすら読める面白い漫画です!
>まつまる さん
コメントありがとうございます!記念すべき初投稿!
「信長の棺」おもしろそうですね^^未読なのでさっそく読みます!
「信長の棺」 加藤廣
主人公:太田牛一
「信長公記」の筆者にして、信長の側近であった太田牛一を主人公に据えた歴史ミステリー。消えた信長の遺体・本能寺の変の真相・秀吉の過去など様々な謎を解き進めていく過程はさながら推理小説のよう。筆者の斬新な解釈が印象的で、歴史好き・ミステリー好きどちらにも薦められる一冊。
>くまごろう さん
自分も「花の慶次」大好きです!
原作はまだ手をつけてなかったので、これを機に読んでみたいです。
「一夢庵風流記」 隆 慶一郎
主人公:前田慶次郎
言わずと知れた、漫画「花の慶次」の原作小説。”傾奇者・慶次郎の一代記”で片づけられないほど、彼の生きざまにぐいぐい引き込まれるドラマチックな作品。血縁説明も丁寧でわかりやすかった。
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