今では超有名な「某古書堂」とか、そういった人の死なない「日常の謎」に限らず、割とさくっと読める、読みやすさの意味で私は使いたいと思うのですが……(もちろん上記作品はライトミステリの代表格だと思っています)。
たとえば、東川篤哉さんの作品。人は結構死んでますが(放課後はミステリーとともに、は死なない?)、あれは私としては「ライトミステリ」のくくりに入れたいと思います。
あと、七尾先生の「死亡フラグ~」とかも、なんか人はバリバリ死にますが、なんかそんな重くない、というか……。
まあ、曖昧といえば曖昧ですが、そんなくくりで楽しくお話できる方がいると良いなぁ……と。
そして、ここから私のお気に入りの作品が、もっとたくさんの人に読んでもらえることを画策していたりして……フフフフ。
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