私も探している本があります。
今から16〜18年程前、小学校の図書室に、ありますた。
断片的にしか覚えていないのですが…
主人公は少年
人工物のない場所に少年が独りで迷い込む
少年は生きる為に、泣きながら兎など小動物を殺し、食べた
子供ながらに兎を殺して食べるというのが衝撃的でした。
命の大切さ、人間が犠牲の上に生きている、といった教訓めいた本だった気がしますが
タイトル等まったく思い出せません。
似たような話をご存知の方いらしましたらご一報ください!
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