雲の歴史について書かれた本を探しています。 政治、宗教、美術、民俗学などの面において雲がどのように扱われ、位置づけられてきたのか。言うなれば人文科学、社会科学の観点から雲を記述してある本が読みたいです。 知っていたら教えてください。

読書メーターの相性機能って皆さんのパーセントはどれくらいなんですか？
私の場合一人だけ頭抜けてて上から64,34,28％です。

ほうほう。
わたしは基本好きな作家はスラスラ読めるんですが、海外小説になったらやっぱり遅くなりますよね。
何冊とかじゃなくて質ですよね（笑笑

こんばんわ！
回答ありがとう（╹◡╹）
やっぱり人それぞれですよねー。最近、寒くなってきたから読む時間がへるorz

僕もものによってはかなり遅くなったりします。
読む速度や、「月何冊、年何冊」みたいなものは結局人それぞれですよね。

　夢中になると速いんですが、ピンと来ない話だと、遅くなります(笑)。

みなさんは本を読むスピードは早いほうですか？遅いほうですか？

友達に遅いって指摘されたので

TLさかのぼってないため、同じ質問してたらゴメンナサイ...

20代の読書をする方に一度は聞いてみたかったんですが、
精読派と多読派、どちらが多いのかな...

私自身は多読派なんですが、30歳になったら持ってる本を全部読み返そうと思ってます。

アガサクリスティのそして誰もいなくなったは比較的に読み易いし、楽しめますよ〜
500頁あるのを薦めるのはちょっとなぁ

石田衣良の「池袋ウエストゲートパーク」シリーズはいかがですか。あれなら、短編ですし、ドラマも観たことがあれば頭に入ってきやすいのでは？

アガサ・クリスティのそして誰もいなくなったはどうでしょう？

瑠璃浅黄さん、はじめまして、こんばんはq(^-^q)。僕のオススメは、池井戸潤さんの「金融探偵」です。半沢直樹とかのドラマの原作者なので、知ってるとハードルが下がるな、と思いました。短編集なのでそれもいいかと思います。

突然で申し訳ありません。
友人が読書したいからオススメのミステ リーを教えてほしいと言われたのですが、
普段あまり本を読まないらしいので、
いきなり500頁の本をオススメするはどうかな？と悩んでおります。
入門的と言いますか、初心者向けといいますか、
あまり普段本を読まない人にオススメのミステリーの本はありませんか？
相手が男性のため、主人公は男性物を考えております。

私ごとで恐縮ですが、何か良い本があり ましたら
お教えいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします┏○))

あらすじ覗いて来ました！粋な盗人はストライクです(*´･ω･｀)。浅田次郎さんの著書は、初ですね。最初の本としても良さげな感じに見えます。

ほぼひつじさん　浅田次郎の「天切り松闇がたり」シリーズはいかがですか。＾＾成功あり、失敗あり、やるせない事情ありの人情義賊のお話です。

あらすじ読んできました！これたぶん好きなやつです(^^)d。

銀河英雄伝説ですか(◎o◎)
本屋に平積みされててメチャクチャ気になってたんですよね。皇帝という響きで、もうワクワクしますね(>_<)

銀河英雄伝説はどっちサイドで読むかで変わりますが、帝国を敵と見立てるならば、不倶戴天の皇帝が現れます

初投稿です。
勧善懲悪のストーリーが大好きなんですけど、「こればっかりは相手が悪すぎる」と思うぐらいの強敵が現れる小説、知りませんか？
組織、ライバル、恋敵。何でもいいです。凄い敵、おしえてください！

浦賀和宏さんの「彼女は存在しない」を読み終えました！
ハラハラするし、スピード感もあって続きが気になる展開でした。
内容的には少し重たいし、人が死んだり、グロいシーンがあるのですが、そういうのが大丈夫な人にはオススメです。
これはなかなか作り込まれた作品だなって感じでした。