本を読んでいると、知らない音楽が出てくることがあります。
そんなとき、「これどんな音楽なんだろう」と気になって、調べてみる。
そうやって本を通して素敵な音楽に出会うこともあります。
例えば、私の場合、伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』を読んで、ボブ・ディランを聴くようになりました。
もちろん、「あ、これ知ってる!」という曲に出会うこともあります。
例えば、私の場合、森絵都『アーモンド入りチョコレートのワルツ』を読んで、サティがさらに好きになりました。
そんな、みなさんの本を通しての音楽体験をぜひ共有しませんか?
本と一緒に音楽の世界も広げてみませんか?
この本にこんな音楽が出てくるよ!という紹介も大歓迎です。
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