サンドラ ブラウン
「真夏のデイドリーム」
サンドラといえば、熱いホットシーンとサスペンス!のはずなんですが、良い意味で裏切ってくれるお話。読んでビックリψ(`∇´)ψ 表紙も夏〜♪
メアリ バログ「夏色の初恋」
昨年の翻訳作品です。一見、おバカっぽいヒロインが一目惚れのヒーローを追いかける☆ コメディかと思ったらやはり切ないきゅんロマンスの素敵なロマンスですよー♪
「誘惑は海原を越えて」ジョアンナ リンジー
マロリー家のシリーズから。ヒーローは貴族の次男だけど海賊してた船長。年下ヒロインとそのわんさかいる兄弟との対決が楽しいですよー。
ハワイを舞台にした
「花の島の思い」ノーラ ロバーツ
ノーラには珍しく?ドアマット系ヒロインと彼女を誤解して冷たく当たる土下座ヒーローです。常夏のハワイだから、良いのか?笑
ちょっと怖い系を
「唇にはレクイエムを」シモーヌ セントジョーンズ
ロマンスにはよく出てくるアレ!←ホントか?笑 ですが、こちらのソレはもろです。意外な人がヒーローです。そして時代も20世紀初頭なのも変わりダネ。背筋ゾーッとしながらも切ないロマンスはしっかりしてます。RITA賞strong best romance?部門受賞作。
ハーレクイン(ハーパーコリンズ)から2016年7/27に発売される「ベリーベスト・サマーシズラー」がこちらだそうですよ★
ノーラ、リンダ・ハワード、リンダ・ラエル・ミラーときたら、もう既出の作品でしょうか?
今年、続編が出ます!
「この夏を忘れない」ジュード デヴロー
ナンタケット島に私も夏のバカンスに出かけたくなりました♪ 意外な?サブカップルの顛末が楽しいです(≧∇≦)
名作ロマンスにも挙げましたが、
「忘れえぬ夏を捧げて」メアリ・バログ
偽りの婚約者を演じるヒロインが出した条件が”思い出に残る夏を私に下さい”~夏のイングランドの美しさと、切なさが最高!
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