当コミュ管理人のちはやです。
海外翻訳ロマンス読書歴は99年からです。
図書館でたまたま手に取った本の1冊が「マッケンジーの山」(リンダ・ハワード)でした。
そこからズブズブとロマンス沼にハマり、途中ラノベに数年間浮気してましたがまた舞い戻ってきました!文庫がラノベの倍するせいか、本代が恐ろしや!(笑)
ヒロイン怪我して「僕が悪かった」「君が死んだら僕も死ぬ」と意識の無いヒロインの枕元(いい迷惑だYO)で懇願するヒーロー!が大好物です。ヒーローが鬼畜傲慢であればあるほど萌えます。
例を挙げるならば「悲しきロック」(ダイアナ・パーマー)←過去作品ほど鬼畜傲慢ヒーローものが多い作家の1人です。
血湧き肉躍る中世物も大好物です。背中の大剣、いつ振るうの、今でしょ!みたいな。(斧はちょっと怖いけど)
勿論パラノーマルも大好き!シフターやヴァンパイア、天使ものは率先して読んでるつもりです。抜けがあったら悲しい・・・(いやその前に記憶の低下が大問題)
ここ数年の新規作家さんは開拓できてないので、いろいろ教えてくださ~い☆
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