へくとさん
おおお、お詳しい(*´﹃`*)私はどうしても新書に走りがちなので…でもたまに自分が生まれた時くらいの時代の本を読んでも今共感すべき部分や、面白いものが発見できたりするので古書も良いですよね(๑ ́ᄇ`๑)
>はーこさん 古書店はよく行きますよ。いちばん行くのは、某・新古書店チェーンですね。しかし右の本はもちろん新刊で、版を重ねているらしく、初刷は書店ではもう珍しくなっています。
琵琶湖疎水の建設で有名な、田辺朔郎(1860-1944)の随筆集「石齋随筆」。
1937年(昭和12)発行の私家版。
明治前半に活躍した人の本が、昭和二ケタに出版されたことに驚くが、
田辺博士は、わずか23歳で大事業の責任者に就任したので、昭和12年でも77歳。
晩年に回想録を出したわけである。
「著者謹呈」の文字が墨書されているが、これが扉のタイトルと同じ筆跡。
まちがいなく博士自身の筆跡でしょう。
出版から80年近くの歳月が経っているが、これが売られていたのは、某新古書店。
ときどき、こういう珍品にぶつかるので、何も「新刊を安く」だけではないわけだ。
REDさん
スポ根が結構好きなんですね!!たまに読むと、胸が熱くなりますよね!
小林泰三さんの本は結構理屈っぽいとこもあるので、好みが非常に分かれます~_~;私は大ファンなんですけどね!中身はなかなかブラックですよ〜変な人しかでてきませんw
はーこさん
数少ない読書仲間(?)です!ぶっきらぼうですけど、良い人なんです(笑)
アメリカンスナイパーはまだ読んでません!走れ!T校バスケット部2は、1の続きなので、1のネタバレをしないためにあまり詳しくいえませんが、バスケットの有名な高校でいじめを受けていた陽一がT校に転校してきて、最高の仲間と全国優勝を目指すという話です。
幸せスイッチ、今日書店で売っていました!絵がまた不気味な感じですね・・・(;´∀`)話もブラックな感じなのですか?
REDさん
突然の貸し出しですか!?きっと読んで欲しかったんですね(*´ω`*)本は性格でますよねー!二冊とも読んだことがないですがどんな話なんだろうか。それにしても周りに読書男子がいることが既に羨ましi←
2人の子に1冊ずつ本を借りました!
1人には「アメリカンスナイパー」、もう1人には「走れ!T校バスケット部2」。
二人とも男の子なんですが、読む本でどういうのが好きか分かりやすいですよね
しかしこの2人、いつも攻撃的なのに(笑)、急に貸してくれました。
ツンデレかク―デレか・・・(´-ω-`)
REDさん
私も最初けいかくさん読めませんでした>_<早くに亡くなっていて、作品もあんまりないんですよね>_<堅苦しいなと思うかもしれませんが入り込めると本当に面白いです*\(^o^)/*SFにハマるきっかけになった本かも。
黒珈琲さん
あまり見せて歩きづらい本ですね(苦笑)
でも、内容がすごく面白そうというか興味をそそられるというか・・!いや、学生が興味を持ってはいけない内容ですが(笑)ぶっちゃけ、すごく気になります。
”いとう けいかく”さんですか!ありがとうございます。漢字の勉強になります(;´∀`)
はーこさん
これはすぐ読めそうです^ ^『ハーモニー』おすすめですよ、映画化が待ち遠しいです。
REDさん
黒表紙にこのタイトル。危ない匂いがプンプンしますね笑
内容は、、、ある男が世界各地で虐殺を引き起こしているみたいだが、どんな方法で何を目的に行っているのか……。それを突き止めるというかんじですかね。SFとミステリーが合わさってるみたいです。
著者は"いとう けいかく"さんです。
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