以前にお坊さんがお経あげに来た時に人は二度、死んでしまうのですよと言われ、一度目は普通に死ぬ死のことで、もう一つの死は存在を忘れ去られる死ですよ。
と聞いた後から精神に関したもの、論理などの本を見て調べてるとこの世界で起こっている事って対象の存在と自身との感情が深く関わっているなというのも最近、読書や体験などを通じて肌で感じております。
長々とすみませんm(__)m
詩音さん、コメントありがとうございますm(__)m
自身は南方熊楠さんに関する本や解釈学についての本を読んで何か分かればなと思っております(^-^)/
詩音さんが知りたい様な内容でなければm(__)mですが→(お墓参りが済んで帰る時にその時だけ風がいきなり強くなって木々がゆれてしばらくすると風が止む)
1回〜3回ならともかく、ほぼ、毎回その現象を感じてると不思議に思います。
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