カドフェス2015の参加者、検討中の合計が百人になったのを機に、角川部を作成しました。角川文庫は、どんな方向性でしょうk。岩波文庫は硬い路線です。新潮文庫は直木賞・芥川賞などを含めて手広くやっている。集英社文庫と比べるのが一番よいかもしれない。流行りものを追いかけていることと、映画など、情報媒体を混合して商売をしようとされている。角川部で何をするかは全く白紙。個人的には、文庫派。何が文庫になると嬉しいかに始まり、出版物分析、出版社分析などを妄想しています。ひとまず、カドフェス2015の動きが落ち着くまで、そっとかってに立ち上げてみます。気が付いた方は、自由にご参加ください。
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