短歌を詠むと同時に、短歌を読んで感想(歌論)を書いたり、返歌をすることを基礎にします。短歌についての資料の整理収集にも努めます。1 角川短歌(月刊歌誌)2 短歌研究(月間歌誌)3 今昔秀歌百撰(冊子)そのほか、歌集、歌論などの感想(短歌での感想でもよい)を。
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