「時間空間はなぜあるのか?」「我々は一体何者なのか?」知らずに死ねるか!
皆さま良いお年を!
https://note.com/quantumuniverse/n/n203412489313?sub_rt=share_pw
アインシュタインの相対性理論を生活の中で実感できる8つの事柄 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20220331-einsteins-theory-of-relativity-real-life/
私にとって、「水没する世界」の原点と言えば、ギュンツ・ミンデル(第1),ミンデル・リス(第2),リス・ウルム(第3)間氷期 、安部公房「第四間氷期」かバラード「沈んた世界」に尽きるのだが・・・
「これらの作品では、温暖化の原因は人間の活動とはあまり結び付けられていない。だが、1960年代に入って、アメリカのチャールズ・キーリングや日本の真鍋淑郎が、二酸化炭素の増加による温室効果によって地球が温暖化するという説を発表すると、、」
山本弘「環境問題のウソのウソ(2008)」より
2021年のノーベル物理学賞の予想は大ハズレだったけれども、、今自分の胸がこれ程にもざわつくのは、、。
自分が高校に入学したての頃、初めての地学の時間に先生が教科書を取り上げ、我々生徒全員に向かって「この本の序説だけ読んで後は棄てても支障はない」と一言いわれたときは度肝を抜かれた。その後に付け加えて「地球の科学(竹内均)」を掲げ「この本を読んでレポートを出せば地学の単位を進呈する」と。今では信じられないだろうが、日本ではやっと「プレートテクトニクス」が学界の通説になったばかりの頃、1970年の話。
素粒子の世界〔1987年〕(岩波新書)
古い本ですが、此の小さな本に纏められた標準モデルが三十年後の2019年の今日、次々と明らかになって来ています。アップデートされた改訂版が待たれる所以です。
なぜE=mc^2なのか? / ブライアン コックス,ジェフ フォーショー https://bookmeter.com/books/3843135 #読書メーター
途中、わからないところが……。
「量子論」を楽しむ本―ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! (PHP文庫) / https://bookmeter.com/books/546986 #読書メーター
こちらは読みやすかった。
詰襟(セーラー服)着てそっと紛れ込みますか(笑)
http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/events/2017/7372
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます