四字熟語が好きな社会人のクラブ活動です
故事やことわざに由来するものなど、なんでも言ってください。説明とか体験談とかあるとなおいいです。まったり運営していきますので、皆様お気楽にどうぞ(笑)
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【順風満帆】 物事がすべて順調に進行することのたとえ。 追い風を帆いっぱいに受けて、船が軽快に進む意から。
世の中そんなうまくはいかないよねぇ┐('~`;)┌
手前味噌とは自分の家で作った味噌の味を自慢することで、自分で自分のことを誇ることである。つまり、手前味噌とは自画自賛・自慢といった意味になる。日常会話ではあまり聞かれなくなった言葉だが、講演会などスピーチで自分の業績や企業、身内などを自慢する前に言う「手前味噌で恐縮ですが」といった発言に聞かれる。
【才色兼備】
読目の住人のこと(笑)
すぐれた才能と美しい容姿の両方をもっていること。多くは女性についていう。▽「才色」は才知・才能と顔かたちのこと。「兼備」は兼ね備えること。
【羊頭狗肉】
羊の頭を看板に出し、実際には犬の肉を売る。外見と内容が違うこと、見せかけが立派でも実質がそれに伴わないことのたとえ。
【唯我独尊】
1 「天上天下(てんじょうてんげ)唯我独尊」の略。
2 自分一人が特別にすぐれているとうぬぼれること。ひとりよがり。
まあ人間って以外と自分中心です(笑) 人に嫌われないように気をつけませう
【落花流水】
花が流水に散れば、水もこれを受け入れ花を浮かせて流れてゆく意》男に女を慕う心があれば、女もまた情が生じて男を受け入れるということ。
読目女子の皆さん 本当でしょうか?
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