「うたつかい」の「てがき短歌」に投稿するにあたり、同好の志を「イベント」で募集しようとしたら、予想より大勢の方にお集まりいただけました。そこで、もし、「うたつかい」の「てがき短歌」の応募規定に該当しない作品ができたり、想定数よりも多くて、掲載が難しい場合に、自由詠、テーマ詠、恋歌・相聞歌に投稿する方法をご紹介・ご相談することもできるように柱(トピック)を作成しました。
また、どれにも該当しない場合に、独自に発表できる場所を協議できるように、読メ手書き短歌部を作成することにさせていただきました。小学校、中学校、高校での授業や課外活動でのてがき短歌の作成、親子のてがき短歌の作成、漫画家・イラストレータ・画家志望者の方々の短歌の作成、書道塾・書道部などでのてがき短歌の作成など、幅広いてがき短歌の作成の相談をさせていただけると幸いです。
てがき短歌以外の、「うたつかい」の他の欄への投稿のご相談はそれぞれの柱(トピック)にどうぞ。
まず、短歌が初めての方への【短歌入門】
書で短歌を書くのがはじめての方への【短歌de書】
絵と短歌を組み合わせるのが初めての方への【絵短歌】
を開設します。
また、「うたつかい」には、自由詠、テーマ詠、相聞歌という募集欄があるため、それぞれ【自由詠】【題詠】【相聞歌】という3つを作成します。
上記とは別に、初めて短歌を投稿される方に役立ちそうな資料を整理する外部URLを紹介します。
はじめて短歌を作る方へ
自分で詠むだけの場合は、なにをどうしてもいいのですが、公開する場合には、特に手書きで書いて公開する場合には、次の3段階を考えていただけると幸いです。
1 詠む https://researchmap.jp/joijkzav1-2134057/#_2134057
2 推敲 https://researchmap.jp/joohda3jd-2134057/#_2134057
3 清書 https://researchmap.jp/joemi70g3-2134057/#_2134057
現在、上記に資料を記入中です。わからないこと、もっと書き足した方がいいこと、参考資料としてこれを入れろとか、ご自由にお書き下さると幸いです。この作業が一段落したら、コミュニティの作成にあたる予定です
【追加規則】
ここへの書き込みで、手書き短歌の絵・写真等を掲載されていない方で、
他人による手書き例をしてもよい方は、【手書き可】
ご自身の歌への返歌および返歌の手書きをしてもよい方は、【返歌可】
とおかき添えください。それらの記載のある場合には、
手書き例、返歌例、返歌の手書き例を、主催者または参加者の方から
あげないようにいたします。よろしくお願いします。
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