高校生とは、長いお付き合いですね。その頃はマンガとコバルト文庫の時期で、宮本輝さんは「青が散る」や「優駿」の原作者という認識しかありませんでした。
出会ったのは、随分あとの「骸骨ビルの庭」でしたね。

そうでしたね。私は宮本輝さんのコミュを作っておりますが閑古鳥が鳴いております(泣)入ってくださいと招待しないのもなんですけど。気づいたら入ってくださいねって事にしてます。宮本さんは高校時代に「泥の河」を読んで、社会人になってから「ドナウの旅人」を読んで、集めてたんですけど、ブランクが相当あって、図書館で借りまくりました(笑)荻原さんも同じです。

美雀さんとは、宮本輝さんがきっかけでしたよね。荻原さんはよく感想レビューでお見かけしてました。村山由佳さんは、初期の頃、よく読んでいました。

再び。私は宮本輝さん、荻原浩さん、有川浩さん三浦しをんさん、村山由佳さんの本を結構持ってます。今、ハマッてるのは秋月こおさんですね。ボーイズラブなんですが、なかなか面白いのでずるずると読んでます。

私は、近藤史恵さんと山本文緒さん。買って、借りて読みまくりました。やはり、読みやすさと内容の安定感。