昨日から少年カフカを読み始めました。初日でどこまで読めるか楽しみにしていたのですが、どういうわけか最近とてもよく眠れるようになってしまい、肝心のメールまでたどり着く前にあえなく夢の中とあいなりました。いやはや先が思いやられますね。さて、前段の村上さんのインタビューを読んでみて、ぼくは村上さんの短編をあんまり読んでないなーと改めて思いました。それから「キャッチャー・イン・ザ・ライ」のことが出てましたね。ぼくは野崎訳が好きだったので、村上さんの訳は何となく手を出さずにおいてしまってました。そうはいってもそろそろ読んでもいいかなぁなどと思っていたら、いつの間にか寝ていたというわけですね。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます