◆『月曜日の友達』を昨日初めて読んでとても気に入った。深読みしたり妄想したり予想したりしたい!
◆ネタバレ防止策として、話毎、巻毎にトピを作ります。
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その動画は息子と見た。
以前、漫画をオススメしたときは絵が苦手とスルーされた。
この主題歌は何度もリピートしたらしく彼は口笛で吹いていた。
どんな話なの?と訊くので息子用のkindleにダウンロードしてやった。
よかった、と言っていた。
かつて思春期だったひとに響く漫画だと思っていて、思春期の当事者にはどうなんだろうと思っていた。でも気に入ったようです。よかったねえ。
Youtubeに、この漫画の主題歌がupされとりますよー。
先週の月曜日かな、漫画の主題歌とか初めてなんですけど。嬉しい。
オリジナルエピソードも出てくるので、ぜひ探してご覧くださいませ。
さきほどkindleを見たら電子版が降りてきてました。ひゃっほう!
なつかしー。雑誌で追いかけてたのが、すごく昔みたいで、ふたり、こんなにフレッシュだったかと震える。
まだ収録中の最初の回を読んでる段階ですが、勉強会断るのなんかも勉強力格差の伏線なのかな、なんてドキドキして読んでたのを思い出します。
水谷は自称勉強苦手で学年30番台、その学年に3クラスあるのだとしたら、まあ普通というかボリュームゾーンの上のほうくらい。対して月野の順位は不明。
1巻で示された、二人とも勉強が苦手という設定が、少なくとも水谷はまるきりできない訳ではないというかたちで予測を反れての回収となっているわけです。
月野がベスト4とかに入っていても不思議ではないかもしれないし、水谷に対する優位性を認知されずに保ちたいっていう心理も想像可能です。
あるいは残酷に相当に下位レベルで、文化資本の格差という方向に改宗されるのもアリでしょう。
今読むと、単に互いに居心地のよろしくない自宅での勉強会は、当人たちが恋愛感情に無自覚としても、関係性を秘密にしたい月野からすればリスク回避のために当然のようにも思えます。
書籍化、嬉しい。さて、続きを読みます。
おおぅ、紙の本だと帯がついているのですね。
電子版を予約してるのですが、そちらも欲しい。
雑誌の時とどこか変わってるとこあるのかしら、というのも含めて、待ち遠しいです。
こんばんは。2巻をちょうど今読み終りました。いやあ、本当に本当に素晴らしかったです。帯に糸井重里の「大泣きなって」という言葉があるのですが、私も同じです。
うう、わたしも読み返します!
雑誌で最終話まで読み終えてはいるのですが、また1巻から読み直します。
わたしは変な健康不良優等生で、だれもわかってくれなーい、と孤独を感じていましたが、他人の夢のなかでならこんな出会いが有り得たかも、と思うだけで心が癒されます。
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