元読売新聞記者の木佐芳男氏が幻冬舎から『「反日」という病』を出版しました。朝日新聞の問題は精神医学のレベルで論じるべきものだという内容で、私自身とその点は同じ思いです。惜しむらくは、脳科学や進化心理学の最新の知見を加えれば、もっと良いものとなったと思います。
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