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日本近現代史研究会

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山本武利『朝日新聞の中国侵略』(文藝春秋)のp203より
トピック

辻貴之
2018/10/05 16:08

引用します。

 初代オーナーの村山龍平は平時はデモクラシー、戦時はナsyナリズムを編集方針とすることを編集幹部指示していたが、二代目の村山長挙にはリベラルな体質はなく、中国侵略を是認する国権主義的ポリシーを支持していた。緒方の体質も平時はデモクラシー、戦時は帝国主義という社論に違和感がなかった

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