日本の近現代史というコミュのテーマから外れますが、当コミュで考察された「ポピュリズム」の運動(「民主主義」というくくりに該当するかはともかく)が歴史を動かすドライバーになってきたことは否めません。2019年11月13日現在、香港デモの過激化と警察の実力行使の強化、また中南米でもボリビアのモラレス大統領の国外亡命をもたらした市民の反乱など「市民の反乱」が顕著な現象になっています。進化政治学では、これらのムーブメントについてどのように取り扱っているのかご教示をお願いします。
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