著者は防衛省防衛研究所主任研究官の千々和泰明氏です。様々な戦争の終わり方を論じていますが、太平洋戦争についても言及しています。日本が終戦工作の一環としてソ連に仲介を求めたことにも触れていますので、明日以降アップします。
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