著者のセバスチョン・ハフナーとは、1907年生まれのドイツ人です。ヒトラー政権当時の1938年にイギリスに亡命し、戦後になってまた母国に戻ったジャーナリスストです。同書にはなかなか興味深い記述がいくつかありますので、明日以降にアップします。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます