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出版社愛を語ろう

猫の言葉社
トピック

ワッピー
2019/10/04 19:01

フィンランド文化を紹介する出版社。1981年にフィンランドブームの大先駆けとなった留学記「フィンランド語は猫の言葉」を出した稲垣美晴さんが2008年に自らの著書を復刊し、フィンランドの文化を紹介するために立ち上げた出版社。素晴らしい絵本がそろっています。どうぞ、ご贔屓に!   https://nekono-kotoba.com/

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水無月
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貧乏自治区だけど買ってくれるかな…。HPをのぞいたら興味のある本がチラホラあったのでリクエストしてみます♪

ワッピー
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水無月さん、コメントありがとうございます。ワッピーは何でも詳しいわけではなくて、知っていることしか知りません(汗)。猫の言葉社の本は「地方・小出版流通センターの取扱い品です」とHPに書かれていますように、毎月新刊で書店に平積みになるわけではないようです。稲垣さんはもともとマウリ・クンナスの絵本をたくさん訳されていて、この出版社を立ち上げてからも何冊か訳しているはずです。図書館にリクエストなどしていただけると嬉しいです。

水無月
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絵本と聞くと食いついてしまいます。本当に色々とお詳しいですね…( ゚Д゚)さっそく図書館で借りようとしたら1冊しか出てきませんでした!貴重な1冊を予約して取り寄せ中です。

ワッピー
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稲垣美晴さんのフィンランド留学記「フィンランド語は猫の言葉」は名著です。ワッピーがフィンランドに行ったころは、フィンランドがまだマイナーで、関連本や情報そのものも少なかった時代でした。フィンランドについての貴重な生の情報を載せたバイブルとして本当にお世話になりました。

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