中学生のころ、FT文庫はまだ30冊ぐらいしかなくて、このレーベルは制覇しようと思っているうちに、どんどん出版が増えて追いつかなくなりました。初期にお世話になったのは、「竜の冬」（ニール・ハンコック）、「竜になった青年」（今はドラゴン・ウォーズ　ゴードン・Ｒ・ディクソン）あたりです。

火曜クラブ/アガサ・クリスティー
https://bookmeter.com/books/525639
クリスティー文庫の一冊。田舎の老婦人ミス・マープルが探偵役として
活躍する短編集。

オリックスバファローズ様、ご参加ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
早川書房の本でおすすめがありましたら、ご紹介くださいませ。

最近読んだハヤカワ文庫です。時代小説と外国ミステリをブレンド。
「よろず屋お市」誉田龍一
https://bookmeter.com/books/14161299

興味深い内容なので参加させて頂きます！
よろしくお願いします

ハヤカワ文庫の解説目録です。
本のイベントや本屋さんで置いてあるので、手にとってみてくださいね。