7月3日
ブックオフ 難波
秋吉理香子著 暗黒女子 110円
秋吉理香子著 絶対正義 110円
聖母の著者の別本を購入してみた。
果たして面白いのか。
歌野晶午著 白い家の殺人 110円
貴志祐介著 青の炎 110円
折原一著 仮面作家 110円
三津田信三著 首無の如き祟るもの 979円
コメントに入らないのでトピックに追記
7月17日
谷町月一古書即売会にて
初日の朝一から入場。
結果、大収穫
芦沢央著 火のないところに煙は 200円
2019年本屋大賞ノミネート作品 まだ文庫も出ていないから
この価格は破格。ブックオフなら500円以上するんじゃないかな。
瀬尾まい子著 そしてバトンは渡された 200円
こちらは2019年本屋大賞受賞作。
ブックオフでも高値で手が出せず。
お宝ゲット
横山秀夫著 ノースライト 200円
2020年本屋大賞ノミネート作品
今年のノミネート作品の中でも読んでみたかったもの
美しいミステリーらしい。
舞城王太郎著 阿修羅ガール 100円
この著者も面白いらしい。
100円だったので試し買い
三津田信三著 密室の如き籠るもの 200円
前回読んだこのシリーズの講談社ノベルズ版置いてあった。
この著者の本は最近100円で見つけるたびに買っていたので、
こちらも購入 文庫とノベルスが混ざってしまうが、そこは妥協。
三津田信三著 凶鳥の如き忌むもの
同シリーズ2作も発見!
殊能将之著 美濃牛 200円
同著者のハサミ男を探していたが、その次の作品を発見。
買ってみた。
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