『チャックとラリー』鑑賞。以前チェンバレンを深追いしていて購ったdisc、予想と違って十二分に楽しんだ。カメラ、編集が上手く、アクションのテンポがいい。スタントの魅力が発揮されている。正直ついていけないギャグ(トニー谷のまがいものみたいのとか消化器吹きつけるとか)も多いのだが、王道のヒューマンな味わいを真っ向からぶつけてくるところにはけっこう感心した。ジェシカ弁護士かわいい。チェンバレン頷いてるだけ、立ってるだけだが、艶のある美しさで花を添える。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます