キハが書いたアオハル小説です。
めっちゃ長いのでちょー暇ってときだけでいいよ。
視点変わるの多いけどね。
あらすじ
人の心の声が聞こえてしまう彩都(あやと)は、学校へ行くことにうんざりしていた。
そんな彩都はクラスメイトの怜珈(れいか)と話すようになる。
怜珈が抱える悩みも、想いも彩都は分かっていた。
どうして無口で友達など少ない自分に話しかけてくる理由も──。
怜珈は、友達関係にうんざりしていた。
そんなとき、たまたま話しかけた彩都と仲良くなる。
話していて楽しい彩都に気付けば惹かれていくが……。
ちょっと暗いテーマもあるけど、一応アオハル!
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