読書メーター KADOKAWA Group

花鳥風月(招待者𓂃 𓈒𓏸)

ビブリオバトル✨
トピック

彩
2023/06/08 17:33

みなさんでビブリオバトルをしませんか?

・ビブリオバトルとは、、?
みんなが好きな本やおすすめの本を紹介しあい、最終的に自分が読んでみたい、面白そうと思った本に投票します。そして、一番票が多かった人が優勝というバトルです!

・勝った人のご褒美ー!
このコミュのペア画をその日から一ヵ月間決めることができる。一か月同じ画像でも、一週間ごとに変えても、一日ごとに変えても⭕️

・ビブリオバトル期間
6月8日〜6月20日まで

・投票期間
6月21日〜6月30日まで

このトピックのコメント
20

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彩
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しかし、この本を読んで、「天才」、「頭がいい」というのは相手のことを考えて行動できる人のことだと思いました。「頭がいい」というのは頭がいい考えができる人。人に優しく接せる人。悪いことをしている人を見た時にはちゃんと注意できて、正しい考え方の人のことだと思いました。私もこんな素敵な考えをできる人になりたいと感じるお話しでした。

彩
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私がオススメする本は住野よるさんの「また同じ夢をみていた」という本です。
私はこの本を読んで「天才」や「頭がいい」「賢い」という言葉の意味について考えました。
普段、「天才」や「頭がいい」という言葉を使う時は、「勉強ができる」や「人より技術が備わっている」という意味で使うと思います。私もそういう意味だと思っていました。

紬飛 柚@ 旅廻契
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『他人事だと思わないで欲しい。』そう言う想いが込められていると感じた。
セラフィマたちの成長、その後をぜひ本を手に取って確認して欲しい。

めっっっちゃ長くなっちゃった………ごめんね

紬飛 柚@ 旅廻契
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あとは彼女らの団結力が素晴らしいと思う。今のご時世、「個性」が大事だと言い過ぎではないか?個人活動が多くはないか?「団結」の大切さを言っている話な気がする。だから、本屋大賞にえらばれたのではないのか。
作中にこんな文が出てくる
「これからもロシアとウクライナの同盟は続くのだろうか」と。今を生きる全人類に読んでもらいたい一冊だと思う。これを読めばもう、読まなかった自分とはちがう人生になっているはずだ。ぜひ読んで欲しいと思う。そして『「グロい」から「怖い」からと言って戦争から目を背けないで欲しい』

紬飛 柚@ 旅廻契
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最初の戦う土地で「天才」の戦友を失い哀しむが、行く先々でたくさんの人々と出会い死別や別れを繰り返しセラフィマたちは技術的にも精神的にも強くなっていく。ラスト120ページぐらいからとても面白くなっていた。やはり主人公対宿敵のサシ対決はどんなお話であっても面白いものである。わたし的にはターニャ、アヤ、イリーナが好きであった。なぜなら「芯」があり、それに向かっていつでも全力で突き進んでいくからだ。私にはその強さがないため羨ましい。

紬飛 柚@ 旅廻契
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しかし、イリーナに母を焼かれ村も焼かれたセラフィマは母を殺したドイツの兵士と母や村を燃やしたイリーナに強い憎悪を覚えイリーナの下、赤軍(ソビエトの兵士)の女性狙撃手となることに。イリーナは女性だけで成り立つ組織を作り自らがトップとなりおこなっていた。約2か月間の研修を6人の同じような境遇の女性たちのみで受け、その中で言葉に言い表せない関係へとなっていく。強いて言うのなら「同志」だろう。

紬飛 柚@ 旅廻契
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私がお勧めする本は2022に本屋大賞を受賞した「同志少女よ、敵を撃て」です
この作品の時代背景は第二次世界大戦。
ロシアの山奥の小さな村で暮らしていた少女セラフィマ。そんな彼女の穏やかな日常を奪ったのは、戦争だった。母を殺され、村のみんなも殺されたセラフィマはイリーナと出会う。イリーナはセラフィマにこう聞いた。「戦いたいか、死にたいか」
はじめ、セラフィマは「死にたい」と言った。

彩
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ちはるが思ったことがたくさんかかれてていいと思います!!題名からして面白そう!!何を選ぶか、おすすめする本のセンスも評価に関係するかもねー!!

無浮上@退会したユーザー
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みんなのコメントを見て思ったこと(さっきのコメントにつけようとしたけど最高文字数超えたww)
さよは短い文章で見やすいし、伝えたいことがわかる!
天は1つ1つ細かくまとめていてすごい!!!!!!!!

無浮上@退会したユーザー
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世界一クラブです。登場人物が個性的なのが面白いですwですが、いろんなハプニングなどがたくさん起こります。銃を持った凶悪犯に立ち向かったり、狙われている登場人物を助けたり…など、いろいろな出来事が起こります。そして、見出しが面白そうになっているので、いつも読みたくなります。登場人物は、世界一の〇〇で、その〇〇が話に影響します。それによって話が変化して面白いです!!ぜひ、読んでみてください!!

彩
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天さんも参加ありがとうございます!!
こんなに長く、、感謝ですっ!!
ビブリオバトルでその本のマイナス点を言う人ははじめてです笑
私はマイナス点をかいて、自分ならこうするとかくのも面白くていいと思いました。笑
私も探偵ものとか青春もの好きなので今度読んでみようと思います!

水凪 天 @勉強に集中したい
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それと、表紙が凄く綺麗で美しく、挿絵も上手くて魅力的です。
粗さは目立つもののかなりの完成度で出来た傑作だと思います。
グラフィティアートや青春モノ、心理描写が好きな人にお勧めです。

水凪 天 @勉強に集中したい
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若者たちが犯罪と隣り合わせの芸術である“グラフィティ”に情熱を燃やし、
青春要素や心理描写が優秀で世界観も魅力的で、登場人物達もそれぞれにしっかりとした魅力があり、人間関係の部分でも巧みに描かれていてそれらをグラフィティを通して一つの作品として完成させられていて、心に刺さりまくって凄く面白いです。
舞台の描写がもっと多ければ更に世界感が魅力的になったと思いますし、
1人称視点での強みなどを引き出せられていたら今よりも更に高評価を得られた
作品になったと思います。

水凪 天 @勉強に集中したい
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物語の起承転結の波が緩やかで、もっとそれぞれの場面に見せ場やインパクトのある展開が欲しかったです。あとは、グラフィティがアートであると同時に犯罪でもあるのに、それを取り締まる警官たちが悪者で、グラフィティを書くライター達が正しく真面な側の人間という描かれ方が腑に落ちませんでした。ブーディシア達がどのようなグラフィティを書いたのかもイラストで描かれておらず何も全てを描いてほしいとは思いませんし、読者の想像に任せるのは良いとしても半分くらいは描いてほしかったです。と、ここまでいろいろマイナス面を書きましたが、

水凪 天 @勉強に集中したい
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舞台はブリストルを中心に描かれていますが、作中、観光名所やバイト先のエイト・ビット・ワールド、アイオンの画材店に、街の中心地であるベアー・ピット等が出てきますが、大半はベアー・ピットが主な舞台となり、あまり色々な所に移動したり場面や舞台が変わったりはせず、場所の描写はしっかりとしているもののその場所その場所がメインではなく、手掛かりを得るためのただの通過点にすぎず、1冊読まれた方なら分かると思いますが、内容も結局のところこぢんまりとしていて、

水凪 天 @勉強に集中したい
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読んでみて感じたのはまず、文章力はプロの作家さんとしては並ですが、新人さんとしては高いレベルで、また並とは書きましたが新人さんと言うのを抜きにしても癖が無く読みやすい文章で、描かれている内容が頭に入ってきやすいと感じました。

水凪 天 @勉強に集中したい
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お勧めの作品。
『オーバーライト』
グラフィティ。それは俺と彼女の想いすら鮮やかに上書く、儚い絵の魔法―。ブリストルに留学中の大学生・ヨシは、ある日バイト先の店頭に落書きを発見する。そこで、ヨシと普段は気怠げ、だけど絵には詳しい同僚のブーディシアはバイト先である『エイト・ビット・ワールド』の常連であり、ブーディシアの友人でもあるジョージから『落書き探偵(グラフィティ・ディティクティブ)』と名付けられ、書かれたグラフィティの情報だけで犯人を捜索するうちに、グラフィティをめぐる街の騒動に巻き込まれることに…。

彩
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私も四つ子ぐらし好きだよ〜!
説得力がある理由だね〜✨
こんな早くに紹介ありがとう✨

さよ(コードネーム34⛄❄🌏)#しのさんとペア画中
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私がおすすめする本は『四つ子ぐらし』です!なぜかというと、わたしたちと近い年齢で、共感しやすいから。2つ目は、色々なハプニングがあるけれど、子供達だけで、すべて解決するし、最初は四つ子達には悪いけど、弱かったのが、今(15冊目)では子供達、時には少し大人も協力しあって、今まで敵わなかった大人でも負けてしまうくらいの強さになって行くから。3つ目は、お手頃価格で買いやすいから。
4つ目、みんな知っていて、話題が広がるからです!
ぜひ投票お願いします🙏!
以上。!

彩
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透が7月5日までしかいないので、透も参加できるように期間が短くなっています。短いと思いますが、よろしくお願いします💦

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