『これは王国のかぎ』
結局誰にも分からんだけの時間と逃避が必要なんね若い頃は特に。冒険と物語は手っ取り早い

『ヒュレーの海』
分からんけど分かるし分からんでもいいし分かったような気がする。ってのが良いSFの1つで、これは分かるけど分からんちゅうか理解をもうええかと放棄して雑に読み進めてしまった。残念無念マン

『夜中に犬に起こった奇妙な事件』
吐きそう。クライマックスまとめの段が、自分の事のように感じられて。。。。。。何となく惹かれガチャ当たり本

『新世界より下』
なるほど、名作といわれるに相応しい充実。面白いよりなんかがウェイトを占める感想久方ぶり。どうすればいいんだよコレから。。。

『新世界より中』
まだハッキリと面白いとは言えない。でももう逃れられない止まらない止められない。

『新世界より上』
昔から傑作の評はよく見かけていたので何年も読みたいなと。ついに読むが、どうだ？まだわからない。ちょっとだけ不安だが？頼むで？

『ユナイテッドステイツオブジャパン下』おいおいオチ（エピローグ）まで完璧かよ。無駄っぽいとこもそう感じないしホンマにそうなんかもしれんくらいには読みやすさ面白さMAX。見た目とかで損してない？大きなお世話？

『ユナイテッドステイツオブジャパン上』なんや自分ちゃんとおもろいやん。そんな感想。お祭りもんやなくてしっかりしてる。ジャケ買いもやっぱ捨てたもんやないで←

『流浪の月』
ホンマ善意とかロクナモンジャネエからな（捻くれカス）読みながら抱いた感情もそれと同じ穴の狢ッチなんがやるせなす。。。生きたくねぇなぁ（遠い目）

『星の王子さま』（河野万里子訳 新潮文庫）
大丈夫。まだ、心に刺さるから取り返しがつかないレベルでは無い。クソ野郎にはまだ少し距離がある