よくわからないものを、めしにたとえるようす。

概要
「○○?なにそれ?おいしいの?」のように利用される。

子どもが詳しくないもの（恋愛、分野、動植物など）を食べ物だと思う漫画でよくある表現で、pixivではこの「○○」には主に「背景」（描くのが面倒なもの）が入っている。風景そのものが主役の絵で言われることは少ない。

また、本当は知っていたとしても遠回しの逆ギレとしてあえてこの表現が用いられることもある。

例1：クリスマスぅ? なにそれェ、おいしいのぉ?
例2：青春って甘酸っぱいって聞いたけど、それは美味しいですか?
例3：夏休み?なにそれ、おいしいの?僕は社会人だよ。

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