第5回 共楽Story Club
『バーナム博物館』を読む
第5回共楽Story Clubの課題本は、「バーナム博物館」。バーナムといえば、去年「グレイタスト・ショーマン」として映画化され、話題になった時の人。実在の人物で19世紀アメリカにおける大興業師です。そのバーナムにインスパイアされて書いたスティーブン・ミルハウザーの短編集を名翻訳者、柴田元幸氏の訳で共に味わいたいと思います。
<共楽Story Clubって何?>
主催のコニコです。共楽という言葉は、かつて日本に西洋の名画を集めた“共楽美術館”の実現を夢見た松方幸次郎(松方コレクションが今の国立西洋美術館の元)に因んで、共にすばらしい文学を楽しめたらという思いを込めて名付けました。あえてStory Clubとしたのは、本をネタにして映画でも絵画でもいろいろなストーリーを語って欲しいから。読書好きの方も、本が読むのがちょっと苦手という方も、共に人が紡ぐストーリーを本を通して楽しく語りませんか?
☆いままでの課題本
第1回「ギヴァー」 第2回「わたしを離さないで」、
第3回「ゲド戦記1 影との戦い」 第4回「紙の動物園」
<開催詳細>
日時: 2018年7月25日(水)19時~20時45分
場所:東京ウィメンズプラザ http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/
2階 第2会議室B
JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線 渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 B2出口から徒歩7分
参加費: 1000円 (当日現金払い)
<課題本>
『バーナム博物館』(白水Uブックス)
著者: スティーブン・ミルハウザー
翻訳: 柴田 元幸
*初版が2002年と古い本のため、手に入りにくいかもしれません。
図書館か中古品で何とか手に取ってみて下さい。
【内容紹介】
自動人形、盤上ゲーム、魔術、博物館……。『不思議の国のアリス』や『千一夜物語』を下敷きにして夢と現実の境を取りはらった驚異のミルハウザー・ワールドへようこそ!
【著者紹介】
スティーヴン・ミルハウザー STEVEN MILLHAUSER
1943年、ニューヨーク生まれ。アメリカの作家。
1972年『エドウィン・マルハウス』でデビュー。『マーティン・ドレスラーの夢』で1996年ピュリツァー賞を受賞。邦訳に『イン・ザ・ペニー・アーケード』『バーナム博物館』『三つの小さな王国』『ナイフ投げ師』(1998年、表題作でO・ヘンリー賞を受賞)、『ある夢想者の肖像』、『魔法の夜』がある。
<参加方法>
①課題本を事前に読んできてください。
②読書メーターのイベントサイトからお申し込みください。
(読書メーター以外の方は、メールでお知らせください。koniko.1959@gmail.com)
*他の参加メンバーに商品等の販売・斡旋、読書会とは関係ないビジネスへの勧誘は行なわないでください。
<当日のスケジュール>
18時40分 受付開始
19時 読書会 自己紹介、グル―プ討議
20時45分 終了
☆終了後、晩ご飯のオフ会(会費3千円くらい)やっています。
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