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はると
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はると
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変な間取りの家があるという話を聞いた主人公がなぜこの間取りになっており、そこでなにが起きていたのかを解き明かす作品。 最初はライトな感じで読み進めることができたが、少しずつ雲行きが怪しくなり、最後には様々な事柄が複雑に絡み合っていき、壮大な話となって話が終結した。 少しずつ真実が明らかになっていく様はミステリーそのものだし、その中に得体の知れない怖さというものも存在し、読み進める手が止まらなかった。 この著者の最新刊も読んでみたい。
0255文字
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さんの最近の感想・レビュー

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読書データ

プロフィール

登録日
2021/01/06(1543日経過)
記録初日
2020/12/20(1560日経過)
読んだ本
334冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
120670ページ(1日平均77ページ)
感想・レビュー
266件(投稿率79.6%)
本棚
0棚
性別
年齢
23歳
職業
大学生
外部サイト
自己紹介

できることならば永遠に本を読み続けたいと思っているような人間です
本好きが周りにおらず、本が好きな人と話をできたことがないため話してみたいです。
好きな作家さんは東野圭吾さん、中山七里さんです。
スポーツ観戦も好きです。

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