2008/3/1から。それ以前の記録は思い出せる範囲で適当。
「積読本」欄にはリアルに枕元に積んである本を載せました。片付けるのが面倒で放置されているだけで、たぶんほとんどが姉の買った本。いわゆる「積ん読本」としては、書庫に未読の本がおそらく200~300冊。読む気はとうに失せている。
そもそも本を読むのは苦手。読解力もない。
(自己評価メモ)
★★★★★ 大切な本です。常に手元に。
★★★★☆ 満喫。なくしても買いなおさないが。
★★★☆☆ 内容忘れても悲しくない程度の堪能
★★☆☆☆ ブックオフ!(中指を立てつつ)
★☆☆☆☆ なぜ日本に焚書がないのか
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