播州（markⅡ）
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ロマンとスポ根と青春が詰まった1冊。この軽妙な会話は飛ぶための物語にすごくマッチしてる。ペラ夫さんが謎のかっこよさを醸し出してて笑う。坂場先輩が乙女すぎて笑う。でも好き。絶対後輩に慕われてる感ＭＡＸ。でも絶対もてなさそう。読後意味もなく熱くなってしまう。

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播州（markⅡ）
さんの最近の感想・レビュー

金と結び、タタルを徹底的にたたく。サチャ・ベキがあっけなく首をはねられる。ボ…続きを読む

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以前テレビの何かの特集でプライス邸を拝見したことをおぼろげながら思い出した。 …続きを読む

ディストピアで性悪説な日本が舞台。主人公の春日にはこれといっていい感情を抱かな…続きを読む

近未来を舞台にしたサスペンスもの。全編を通して暗く、冷たい海中にいるような印象…続きを読む

播州（markⅡ）

登録日: 2014/11/21（3780日経過）
記録初日: 2013/12/08（4128日経過）
読んだ本: 860冊（1日平均0.21冊)
読んだページ: 298148ページ（1日平均72ページ）
感想・レビュー: 392件（投稿率45.6%）
本棚: 4棚
性別: 男
自己紹介: 播州のアカウントにログインできなくなった・・・
遺憾の意を表明しつつもこちらに読書日記を移行。

乱読、併読、積読の気まぐれエンジョイ勢の読サー。
ジャンルこだわり特になし。
涙腺はユルユルのガバガバ

２００８年以降読んだ本は載せるだけにとどめます。
一応１３年１２月以降は本の感想を全部書いていくつもりではいますが、それ以前のものに関しては勘弁してつかぁさい。

お気に入りの本は本棚入れときます。

markⅢにならないことを祈って・・・